初期公開日:2026年3月27日更新日:2026年3月27日

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Renewableに関するベンチャー企業と連携した取組

Renewableとは再生可能な資源の活用を意味します。プラスチック代替素材の中核となる「バイオプラスチックの普及拡大」を目的として、ベンチャー企業と連携した取組を実施しています。

具体的な連携

株式会社オケアノースとの実証事業

流木入りバイオマスサングラス製造による循環型社会・脱炭素社会への挑戦

okeanos

回収した海洋プラスチックごみをアップサイクルしたビーチサンダルなどの製造・販売実績のある株式会社オケアノースと、循環型社会・脱炭素社会の実現に向けて、バイオプラスチックの利活用促進に取り組む当課が連携し、海岸やダムに流れ着く「流木」を粉末に加工して混ぜ込んだバイオプラスチック製のサングラスを製造・販売します。この取組により、これまで焼却処分を行ってきた流木処分時のCO2排出量を削減するとともに、製品の普及を通じてサステナブルな行動が喜びをもたらすという価値を創造します。

成果発表会資料(令和8年3月17日実施)(PDF:3,833KB)

 

株式会社ヘミセルロースとの実証事業

農業残渣を活用したバイオプラスチック製品の開発と、その活用による地域内資源循環モデルの確立

hemicellulose

植物や樹木等に含まれる天然成分”ヘミセルロース”からバイオプラスチック材料を製造する技術を持つ株式会社ヘミセルロースと県資源循環推進課が連携し、横須賀地域独自のバイオプラスチック製品の開発に取り組みます。具体的には、横須賀地域の農業残渣(収穫後に圃場に残る茎、葉、根など)を原料としたバイオプラスチックから、サーフィンのフィン、ルアー、カトラリー、宿泊施設におけるアメニティなど様々な製品を製造し、地域での再利用を目指す実証を行います。この取組により、地域で循環するバイオプラスチックの”かながわモデル”を確立させ、様々な地域への展開を目指します。

成果発表会資料(令和8年3月17日実施)(PDF:2,450KB)

 

 

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このページの所管所属は環境農政局 環境部資源循環推進課です。