更新日:2022年3月14日

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未病指標の活用事例

未病指標は、県が運営するスマートフォン用アプリケーション「マイME-BYOカルテ」で個人がいつでも測定できますが、他にも次のようなところで未病指標が活用され、未病改善の取組みに役立てていただいています。

民間事業者での活用

 県が認証している未病センターの一部では、健康状態の測定項目の一つとして、未病指標を取り入れています。測定後は、インストラクターから測定結果に応じたアドバイスを受けられるので、自分に合った未病改善の方法を知ることができます。

UPPS渋沢_未病指標測定

健康イベントでの活用

 市町村が実施する健康イベントやショッピングモールのイベントの測定ブースなどでも活用されています。
 参加者に自らの健康状態を知っていただき、また、未病改善につながる健康関連のサービス・製品に興味関心を持っていただくきっかけともなっています。
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通いの場での活用

 通いの場などの介護の未病改善に取り組む現場でも活用が始まっています。日頃、通いの場で実践されている運動などのプログラムのモチベーションを高めることにもつなげていただけます。
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実証事業での活用

 健康づくりに関する実証事業の効果を測定する指標の一つとして、次の事業で活用が進んでいます。実証事業の参加者にとっても、総合的な未病の状態が数値でわかるため、より効果を実感することができます。

事業名(実施機関) 事業概要
未病改善スポーツドック
(県立スポーツセンター)
最新の測定機器等を使用して体力・運動能力の測定を行うとともに、測定結果に応じた個別の運動プログラムを処方することにより、県民のスポーツ活動をサポートする事業
デジタルピアサポートアプリ「みんチャレ」の行動変容へのインパクト評価
(エーテンラボ(株)・県立保健福祉大学)

「みんチャレ」を活用することにより、健康行動が長期にわたり継続されるか、心身の健康状態にどのような影響をもたらすのかを検証する臨床研究

【みんチャレとは】
同じ目標(糖尿病予防、食事管理など)を持つ匿名5人がチームを組み、その中で今日実施したことの証拠写真、メッセージ等の投稿を通じて互いに励まし合うことで行動変容を促すスマートフォンアプリ。

ヘルスケアロボットHALを活用した介護予防プログラム
(県立保健福祉大学、慶應義塾大学、県立がんセンター、湘南ロボケアセンター(株))
ヘルスケアロボットHALの腰タイプ(CYBERDYNE株式会社)を活用して、フレイル、プレフレイルと診断された高齢者に対して有効な介護予防プログラムを開発する研究

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[未病改善スポーツドッグにおける未病指標測定]


[参考]未病指標活用講座

 民間団体が主催するシニア向けIT活用講座において、オンラインで未病指標の活用講座を開催しました。活用講座では、県職員が講師となり、県の未病に係る取組や、アプリの使用方法、日常生活における未病指標の活用方法等について説明しました。

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 県内在住・在勤者を含む概ね20名以上の団体・グループを対象に、未病指標活用講座を無料で開催しています(原則オンライン)。御興味・御関心のある方は、「政策局いのち・未来戦略本部室へのお問い合わせフォーム」からお問合せください。
※ 業務等の都合により御希望に沿えない場合があります。

 

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