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更新日:2025年9月30日
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姿勢を整えることで疲れにくい身体に! また自分への自信にもつながりますね。
しっかりイメージしましょう!
1.体のど真ん中に一本軸を通す。
(カチコチの固い軸ではなく、しなやかな軸!)
2.その真上に頭を載せる。
(耳と肩が同じラインに揃う!)
3.お尻の穴を真下に向けるように尾てい骨をしまい込む。
座っているときに意識するポイント4つ
1.坐骨(2つのお尻の骨)の真上に体を置く。
2.座っているときも、頭は体の真上。
3.PCや手元も見るときは、頭を下げずに目線を下げる。
4.肩甲骨から羽が生えているようにイメージすると、ふわっと力みが抜けます!
1.両手を組んで頭の後ろに置く。
2.息を吐きながら、手の平と後頭部でぐーっと押し合う。5秒間キープ!
3.息を吸いながら力を抜く。
4.「2」「3」を5セット繰り返す。
※肩をストンと落として、力まずに行いましょう!
初対面の人にも良い印象を持ってもらえるように、TPOに合わせて身嗜みを整えましょう。適度なお化粧もすると自分自身の気持ちもあがるはずです。ハイライトやシャドーを使い、顔のメリハリを付けると、写真も映えます。
通る声を作るには肺ではなくお腹で息をする腹式呼吸を学びましょう。仰向けに寝た状態で声を出せば腹式呼吸になっていますので、まずはその格好で声出しをして意識してみてください。
相手に向けて話すときは距離感を意識して放物線にボールを投げるようなイメージでやさしく声がけをしてみましょう。
母音の口の開きを意識して発声練習すると、単語が明瞭になり相手が聞き取りやすくなります。
「ア」は指が3本入るくらい大きく開けましょう。
「イ」は口角を上げて笑うように開けましょう。
「ウ」は指が1本入るくらいに口をすぼめましょう。
「エ」は「ア」と「イ」の中間で舌先は下の歯の後ろに付けましょう。
「オ」は指が2本入るくらいに開き、下はやや奥に引きます。
話す様子をスマホで撮影すると、自分を客観的にみられるのでおススメです。
是非地域の集まりやイベントに積極的に参加し、様々な方とコミュニケーションをとってみてください。
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