車いすに乗って街のバリア&バリアフリーを体験(鎌倉女子大学)

掲載日:2021年6月2日

鎌倉女子大学伊藤大郎ゼミでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」を広める仲間として、一緒に憲章の理念を広める活動を行っています。この活動の一環として、障がいについて関心や理解を深めるためワークショップを実施しました。
令和3年5月29日に鎌倉女子大学で、(一社)WheeŁogにご協力いただき車いすの街歩きを体験しました。そちらの様子をレポートします!

街のバリア&バリアフリーを体験

グループごとに目的地を決め、車いすに乗って街歩きしました。街歩きの際は、WheeŁog!のアプリを使ってバリアフリー情報を入力します。

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車いすに乗ってみると、普段では気づかなかった歩道の段差、斜面に気づかされます。ゆるやかな斜面でも、だんだんと車道の方に進んでいってしまいました。また枝や石も大きな障害物に変わってしまうことも分かりました。
一方で人の思いやりや気遣いに気づくきっかけになりました。お店に入るときは周りの方に手伝っていただいたり、道を譲っていただいて温かな気持ちになりました。
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街歩きのあとには、皆で気づきを共有しました。一人だけでは気づくことのできない、街のさまざまな課題を洗い出しました。
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最後に・・・

障害について大変だったで終わるのではなく、どこが大変だったかを分析することで、どうやったら解決できるのか、自分たちにできることはないのかの考えることが大切です。
今回の体験をきっかけに、車いすでもあきらめない世界の実現に向けて行動していきます。
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