令和7年度第2回神奈川県ともいきアドバイザー会議
会議結果
開催日時
令和8年3月23日(月曜日)16時00分~17時00分
開催場所
県庁新庁舎5階 新庁応接室(オンライン併用)
出席者(敬称略)
(アドバイザー)
社会福祉法人神奈川県社会福祉協議会顧問 篠原 正治【代表】
神奈川県副知事 首藤 健治【副代表】
神奈川県商工会連合会専務理事 宮越 雄司
神奈川県商工会議所連合会専務理事 柳瀬 敦
社会福祉法人アール・ド・ヴィーヴル理事長 萩原 美由紀
特定非営利活動法人神奈川セルプセンター会長 鈴木 暢(オンライン)
公益財団法人神奈川県身体障害者連合会会長 内藤 則義
創発計画株式会社代表取締役 高野 元
特定非営利活動法人藤沢市民活動推進機構理事長 手塚 明美
議題、会議結果(概要)
「ともに生きる社会かながわ」の実現に向けた県の取組について
アドバイザーからの主な意見
(ともに生きる社会かながわ憲章の広報について)
- 憲章の発信に協力いただく企業数が今年度は31社と昨年度の17社より増えている。最近の企業は、社会貢献活動に積極的であり、やり方次第では、より多くの企業に協力いただくことができる。
- 今年度の憲章の認知度28.3%はすごく高いという印象がある。抜本的に広報のやり方を見直さないと、目標値47%の達成は非常に困難である。例えば新たなキャラクターの設置など様々な方法が考えられる。
- 憲章の認知度が上がらない理由をしっかりと検証する必要がある。
(「ともいき」を理解・体感する取組について)
- かながわともいきアート展はとても良かった。多くの方々に共生社会の理念を伝える貴重な機会であり、継続して欲しい。
- かながわともいきアート展は会場の案内など、誘導するスタッフがあまりいない印象であった。色んな制約があり、難しい面もあると思うが、次年度に向けてぜひ検討して欲しい。
- ともいきシネマで上映した「ズートピア2」は共生社会の理念が反映されたとても良い映画である。内容がとても良いので、次年度以降は、参加を希望する方々が漏れなく鑑賞できるような会場を確保した方が良い。
(令和8年度の取組み~津久井やまゆり園事件から10年~)
- 神奈川県は津久井やまゆり園事件という大変痛ましい事件があり、全国的にも注目されている。共生社会の実現に向けた取組について、他県からどのように評価されているのかなど、様々な面を考慮しつつ、取り組んで欲しい。
(神奈川県ともいきアドバイザー会議のあり方について)
- 学校、企業、団体、県内市町村など様々な関係機関に「神奈川県ともいきアドバイザー会議」の新たな構成員として携わってもらうのはとても良いと思う。
- 現在の構成員は、経済団体をはじめ、社会福祉法人やNPO法人など幅が広いと思うが、一般の県民の方々を公募し、新たな構成員とするのも良いと思う。一般の方々の意見を取り入れることで、共生社会の理念も広く普及することができると思う。
- 構成員としての必要性や継続理由をもっと考えた方が良い。
(まとめ)
- 次年度は津久井やまゆり園事件から10年目の節目の年である。また、GREEN×EXPO2027も開催予定であり、共生社会の実現に向けて強い思いで取り組んでいる。
- 次年度のともいきアドバイザー会議では、津久井やまゆり園事件やGREEN×EXPO2027も議題に含め、ギアを上げた議論をしたいと考えている。
会議資料
「ともに生きる社会かながわ」の実現に向けた取組について(資料1・資料2)(PDF:4,422KB)
次回開催予定日
令和8年9月