オレンジホームファーマー事業

掲載日:2020年12月24日

農園作業

事業の概要

神奈川県西部では、みかん農家の高齢化などから荒廃みかん園が増加しているため、耕作放棄地の活用を図る仕組みとして、平成21年度から「オレンジホームファーマー事業」を実施しています。

耕作放棄みかん園を県が借り受け、整備した「体験研修果樹園」で、研修生は、温州みかん、レモンなどの「苗木の植え付け」の実習や、「柑橘栽培の全般について」の講義など年間10回程度の栽培技術研修を受講します。

また、3年間の体験研修終了後は、各研修生が地権者と契約することにより、引き続き、農作業や収穫を楽しんでいただけます。

※オレンジホームファーマー事業は、農地の保全を図るとともに、県民に健康や生きがいの場、農業体験の機会を提供することを目的としているため、研修終了後に新規就農者として認定はされません。

研修内容

1年目

苗木植付け(みかん、レモン等;1区画8~10本)

肥料散布

病害虫防除のため農薬調整及び散布

座学研修(年間2回実施)

収穫体験研修(近隣農園で実施)

年間通しての除草作業

2~3年目

肥料散布

病害虫防除のための農薬調整及び散布

剪定作業

座学研修(年間2回実施)※3年目研修生はなし

収穫体験研修(近隣農園で実施)

年間通しての除草作業

 

体験研修状況(PDF:386KB)

 

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