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更新日:2023年5月23日

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かながわ人生100歳時代ネットワーク その他の取組

かながわ人生100歳時代ネットワークの取組のうち、「定例意見交換会」「この指とまれプロジェクト」「情報発信」に関するもの以外をご紹介します。

年度ごとの取組

令和3年度

  • ネットワーク会議

 [全体会議] 

  • 令和3年11月29日(月曜日)15時00分~16時30分 

【内容】学識研究者からの課題提起/意見交換

テーマ:コロナ禍における社会課題と「連携」によるアプローチ

登壇者:牧野 篤(東京大学大学院教授)

前田 展弘(ニッセイ基礎研究所主任研究員)

澤岡 詩野(ダイヤ高齢社会研究財団主任研究員)

動画バナー
※「J:COMチャンネル神奈川」の「WEEKLYトピックス」内での紹介映像
※クリックすると外部ページ(youtube)に移動します。

令和2年度

  • ネットワーク会議

  • 実施日

令和3年3月1日(月曜日)13時30分~15時00分

令和3年3月3日(水曜日)13時30分~15時00分

令和3年3月9日(火曜日)13時30分~15時00分

  • 意見交換テーマ

 「コロナ禍において工夫した取組、新たにチャレンジした取組等」について

※オンライン(ZOOM)で実施。

令和元年度

  • 3つのモデルプロジェクトの最終報告

第一部会「カッコイイおとなプロジェクト」 東京大学大学院 牧野教授

 ⇒ 報告資料(PDF:5,310KB)

第二部会「生涯現役マルチライフ推進プロジェクト」 ニッセイ基礎研究所 前田主任研究員

 ⇒ 報告資料(PDF:1,968KB)

第三部会「ご近所ラボプロジェクト」 ダイヤ高齢社会研究財団 澤岡主任研究員

 

  • ネットワーク会議の開催

〔全体会議〕 1回開催(11月実施)※次回は令和2年度前半予定

会議

<発表の様子>

意見

<意見交換の様子>

 

〔3つのモデルプロジェクトの中間報告〕

 第一部会「カッコイイおとなプロジェクト」 東京大学大学院 牧野教授

 ○第二部会「生涯現役マルチライフ推進プロジェクト」 ニッセイ基礎研究所 前田主任研究員

 ○第三部会「ご近所ラボプロジェクト」 ダイヤ高齢社会研究財団 澤岡主任研究員

 

〔「この指とまれプロジェクト」(7件)の活動状況〕

【令和元年度】この指とまれプロジェクト(別ページへリンク)

平成30年度

  • 活動報告(令和元年5月31日)

 平成30年度「かながわ人生100歳時代ネットワーク」報告書(PDF:2,219KB)

 

  • ネットワーク会議の開催

〔全体会議〕 3回開催(5月実施、9月実施、3月実施)

H30zenntaikaigi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年3月15日会議の様子

 

  • 自走化検討部会の開催

〔検討会議〕 3回開催(9月実施、11月実施、1月実施)

〔構成員〕大塚製薬(株)、小田原市、神奈川県、神奈川県住宅供給公社、神奈川大学、(特非)さがみはら市民会議、

 (一社)ソーシャルコーディネートかながわ、茅ヶ崎市、(株)横浜銀行、横浜国立大学 ※五十音順

 

  • プロジェクト立上げ、実施

第一部会 「カッコイイおとなプロジェクト」 リーダー:東京大学大学院 牧野教授
〔概要〕

 若葉台団地において、「カッコイイおとな」「子どもが主役」をキーワードに住民参加型のイベントを、現地の方々と共に企画・開催し、多世代交流を促進させるとともに、子ども参加型イベントの定着やイベント等の担い手の確保・育成を目指す。

〔プロジェクトスキーム〕

kakkoiiotona

〔活動成果〕

 多世代交流型イベントの実施に向けたkakkoiiotona 

 検討会議を若葉台団地において計4回実

 施。来年度、神奈川大学、昭和大学、横

 浜移動サービス協議会、ドコモ等からの

 提案事業を実施予定。

 ※詳細については、H30報告書を参照

 

第二部会 「生涯現役マルチライフ推進プロジェクト」 リーダー:ニッセイ基礎研究所 前田主任研究員
〔概要〕

 個人が企業で働いている現役世代の間から前向きに生き生きと地域社会の中で活動できるよう、様々な人生設計について考える「きっかけ」を与えることを目的とした新たな「研修プログラム」をモデル企業で実施し、現役世代からの社会参加促進を目指す。

〔プロジェクトスキーム〕 

marutiraihu

 〔活動成果〕

marutiraihu県内企業2社を選定し、全体説明会、

 座学、フィールドワークの研修プログ

 ラムを実施。

<参加者の声>

 ○地域活動への参加を考えてみようと思った。

 ○ボランティアに参加して意識が変わった。

<実施企業の声>

 ○面白い取組みであった。また実施したい。

 ○社員にとってマルチライフへの気づきが生

まれるいいきっかけになった。

 

第三部会 「ご近所ラボプロジェクト」 リーダー:ダイヤ高齢社会研究財団 澤岡主任研究員
〔概要〕

 地域との関わりが希薄なシニアを地域コミュニティに組み込むため、日常生活圏において、趣味や好奇心に訴えかける講座を仕掛け、講座を通してゆるやかな社会参加へとつなげていくことを目指す。

〔プロジェクトスキーム〕

gokinnzyo

 〔活動成果〕

 gokinnzyo2 横浜市都筑区のショッピングセンター等で

全5回のプログラミング講座を実施

 <参加者の声>

同じ思いを持った方々とつながることが

 でき、またいろいろな助言やアイディア

 を得ることができた。

地域でプログラミングサークルを作りた

平成29年度

  • 活動報告(平成30年3月29日)

  • ネットワーク会議の開催

〔全体会議〕 3回開催(6月、11月、2月)

〔ワーキング部会〕6回開催(6月、7月、9月、11月、1月、2月)

 第一部会 【検討テーマ】 多世代交流、持続可能なコミュニティ 等

 第二部会 【検討テーマ】 シニアの就労・起業、現役世代の社会参加 等

 第三部会 【検討テーマ】 シニアと地域参加 等

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