更新日:2021年10月15日

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資料など

横浜川崎治水事務所 許認可 不法係留船 堀割川

資料など

1、堀割川は津波の影響を受けやすい河川です

高低差が少ない写真

川と陸地との高低差が少ないため、津波の遡上に伴う船舶の流出や浸水が起きやすい。

地図

河口が東京湾口に向かって開いているため、津波が遡上しやすい。

絵

流出した船舶の家屋への衝突や、船の燃料による火災発生の危険があります。

2、不法係留船対策は、法律による罰則が適用されます。

罰則の適用される河川の指定について

3、不法係留船対策のチラシはこちら

不法係留船対策のチラシ[PDFファイル/1.6MB]

 

 

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