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更新日:2023年2月3日

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新型コロナウイルス感染症の経口抗ウイルス薬(飲み薬)について

経口抗ウイルス薬(飲み薬)に関する一般県民向け、医療従事者向けご案内

1 経口抗ウイルス薬とは

薬経口抗ウイルス薬とは、新型コロナウイルス感染症に患者に投与できる治療薬(飲み薬)のことです。令和3年12月24日に抗ウイルス薬「モルヌピラビル」(販売名:「ラゲブリオ」)が特例承認されました。(令和4年9月16日から経口抗ウイルス薬「ラゲブリオ」は一般流通されております)

令和4年2月10日に、抗ウイルス薬「ニルマトレルビル・リトナビル」(販売名:「パキロビッド」)が特例承認されました。

         令和4年11月22日に、抗ウイルス薬「エンシトレルビル フマル酸」(販売名:「ゾコーバ」)が緊急承認されました。

2 経口抗ウイルス薬の処方方法

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経口抗ウイルス薬は、医師が必要と判断した方に対して処方されるものです。医師が処方箋を対応薬局に送付し、薬局は患者の自宅等に配送することで処方されます。

3 経口抗ウイルス薬の種類

(1)「モルヌピラビル」(販売名:ラゲブリオ)

基本条件(次のいずれも満たす)
  • 投与の時点で発症日から5日以内
  • 18歳以上
  • 妊婦又は妊娠している可能性がない

+

部分条件(次のいずれかの重症化リスク因子を有する)
  • 61歳以上
  • 活動性の癌(免疫抑制又は高い死亡率を伴わない癌は除く)
  • 慢性腎臓病
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 肥満(≧BMI30)
  • 重篤な心疾患(心不全、冠動脈疾患又は心筋症)
  • 糖尿病
  • ダウン症
  • 脳神経疾患(多発性硬化症、ハンチントン病、重症筋無力症等)
  • コントロール不良のHIV感染症およびAIDS
  • 肝硬変等の重度の肝臓疾患
  • 臓器移植後、骨髄移植、幹細胞移植後 など

重症化リスク因子の詳細は、令和3年12月24日(令和4年8月15日最終改正)厚生労働省事務連絡「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬の医療機関及び薬局への配分について」(PDFファイル)別紙3ページ以降の記載をご覧ください。

 

医療機関・薬局の皆さまへ

経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の一般流通等については、次の事務連絡をご覧ください。

令和4年9月8日厚生労働省事務連絡「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬 (ラゲブリオ ® カプセル)の薬価収載に伴う医療機関 及び薬局への配分等に ついて(その2)(周知)」(PDFファイル)

令和4年9月15日厚生労働省事務連絡「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬 (ラゲブリオ ® カプセル)の薬価収載に伴う医療機関 及び薬局への配分等に ついて(その3)(周知)」(PDFファイル)

 

経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の調剤を行う薬局

※9月16日から経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)は一般流通されておりますので、下記に添付しているファイルの薬局以外でも処方が可能です。現在、参考として9月15日までのラゲブリオの調剤対応を行う薬局を掲載しておりますので、ご承知おき下さい。

経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の調剤対応を行う薬局(以下「対応薬局」という)は、都道府県で取りまとめて厚生労働省に報告しています。神奈川県から厚生労働省への報告、その後厚生労働省における確認等の一連の手続きと、ラゲブリオ登録センターへの登録が完了している対応薬局の一覧は、次のファイルをご確認ください

経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)は、医師が処方箋を発行し薬局に直接送付することで処方されるものですので、県民の皆様からの個別の薬局へのお問合せはご遠慮ください。

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)対応薬局一覧(令和4年9月15日時点)(PDF:1,817KB)

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)対応薬局一覧(令和4年9月15日時点)(CSV:159KB)

なお、対応薬局一覧は、令和3年12月28日の厚生労働省事務連絡「オミクロン株の感染流行に備えた地域の医療機関等による自宅療養者支援等の強化について」に基づき、「保健・医療提供体制確保計画」に記載の「治療に関与する薬局」の一覧として公表するものです。

 

経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の処方を行うことができる医療機関

県内で発熱診療を行う「発熱診療等医療機関」のうち、経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の処方を行うことができる医療機関の一部を掲載します。
当該医療機関への受診を希望される場合は、まず「神奈川県内で発熱診療を実施している医療機関一覧」をご確認ください。

経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の処方を行うことができる医療機関は、次のファイルをご確認ください。なお、掲載している医療機関は、経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の処方を行う医療機関のうち県ホームページへの掲載の同意が取れている医療機関のみとなります。

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の処方を行う医療機関一覧(令和4年9月15日時点)(PDF:1,044KB)

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の処方を行う医療機関一覧(令和4年9月15日時点)(CSV:49KB)

なお、経口抗ウイルス薬(ラゲブリオ)の処方を行うことができる医療機関一覧は、令和4年8月9日の厚生労働省事務連絡「直近の感染状況を踏まえた診療・検査医療機関における経口抗ウイルス薬に係る登録状況の点検・公表について」に基づき情報発信を強化するものとして公表するものです。

(2)「ニルマトレルビル・リトナビル」(販売名:パキロビッド)

 

基本条件(次のいずれも満たす)
  • 投与の時点で発症日から5日以内
  • 成人または12歳以上かつ体重40kg以上の小児

+

部分条件(次のいずれかの重症化リスク因子を有する)
  • 60 歳以上
  • BMI 25kg/m²超
  • 喫煙者(過去 30 日以内の喫煙があり、かつ生涯に 100 本以上の喫煙がある)
  • 免疫抑制疾患又は免疫抑制剤の継続投与
  • 慢性肺疾患(喘息は、処方薬の連日投与を要する場合のみ)
  • 高血圧の診断を受けている
  • 心血管疾患(心筋梗塞、脳卒中、一過性脳虚血発作、心不全、ニトログリセンが処方された狭心症、冠動脈バイパス術、経皮的冠動脈形成術、頚動脈内膜剥離術又は大動脈バイパス術の既往を有する)
  • 1型又は 2型糖尿病
  • 慢性腎臓病
  • 神経発達障害(脳性麻痺、ダウン症候群等)又は医学的複雑性を付与するその他の疾患(遺伝性疾患、メタボリックシンドローム、重度の先天異常等)
  • 限局性皮膚がんを除く活動性の癌
  • 医療技術への依存( SARS -CoV -2による感染症と無関係な持続陽圧呼吸療法 等) など

重症化リスク因子の詳細は、令和4年2月10日(令和4年12月23日最終改正)厚生労働省事務連絡「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の医療機関及び薬局への配分について」(PDFファイル)別紙5ページ以降の記載をご覧ください。

医療機関・薬局の皆さまへ

お問い合わせの多い項目をまとめました。

(医療機関向け)パキロビッド登録センター

経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の処方を行う医療機関は、本剤を扱う前に製薬会社が開設する「パキロビッド登録センター」専用ダイヤル(0120-661-060、対応時間:9時~17時30分(月曜~土曜日(日曜日・祝日を除く))に連絡いただくか、「パキロビット登録センター」のホームページから登録をお願いします。

詳細その他は、次の厚生労働省の事務連絡、神奈川県の通知をご参照下さい。

令和4年2月10日(令和4年12月23日最終改正)厚生労働省通知「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の医療機関及び薬局への配分について」(PDFファイル)

令和4年3月4日神奈川県通知医危第3416号「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の配分について(PDF:114KB)」(PDFファイル)

令和4年4月26日神奈川県通知医危第1544号「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の配分について」(PDFファイル)

(薬局向け)パキロビッドの在庫の保有を希望する場合の県のフォーム

 令和4年2月10日(令和4年12月23日最終改正)厚生労働省通知「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の医療機関及び薬局への配分について」に基づき、薬局が経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の在庫を保有するためには、事前に県への申請が必要となります。

 県のパキロビッド対応薬局の要件は、次のとおりです。全ての要件を満たす場合にのみ、対応薬局登録フォームより申請してください。県でとりまとめ厚生労働省への申請を行います。その後、ファイザー株式会社より各薬局宛てにパキロビッド登録センター初期登録のご案内がありますのでお待ちください。対応薬局登録フォームからの申請後ファイザー株式会社からの連絡があるまでは、しばらく時間がかかりますのでご了承ください。※現在、登録手続まで時間がかかり、ファイザー株式会社からの連絡に1週間以上要する場合がありますのでご了承ください。

 <パキロビッド対応薬局の要件>

① ラゲブリオを調剤した実績があること

② 夜間・休日、時間外、緊急時の対応(輪番制による対応を含む)を行うこと

③ 対象医療機関と緊密な連携がとれること

④ 薬剤の広域な配送等の対応を行うこと

⑤ 県ホームページ等における公表に同意すること

⑥ 特定の医療機関以外からの処方にも幅広く対応すること

⑦ パキロビッドの処方実績が一定期間ない場合には、県から対応薬局取下げ等を依頼する場合があることについて同意いただくこと

⑧ 処方予定の医療機関が具体的にある(医師から登録を依頼されている)こと、又は取扱いを希望する特段の事情があること

「経口治療薬(パキロビッドパック)」対応薬局登録フォーム

 新規申請以外の登録内容修正等については、下記Webフォームからお知らせください。

https://30037ff9.form.kintoneapp.com/public/342c9f2e0c65dd4ef9e47ae05015cf1b11c57e2d4effadeea9ec844a29e29d6e

経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の調剤を行う薬局

経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の調剤対応を行う薬局(以下「対応薬局」という)は、都道府県で取りまとめて厚生労働省に報告しています。神奈川県から厚生労働省への報告、その後厚生労働省における確認等の一連の手続きと、パキロビッド登録センターへの登録が完了している対応薬局の一覧は、次のファイルをご確認ください。

経口抗ウイルス薬(パキロビッド)は、医師が処方箋を発行し薬局に直接送付することで処方されるものですので、県民の皆様からの個別の薬局へのお問合せはご遠慮ください。

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(パキロビッド)対応薬局一覧(令和5年1月25日時点)(PDF:348KB)

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(パキロビッド)対応薬局一覧(令和5年1月25日時点)(CSV:49KB)

経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の処方を行うことができる医療機関

県内で発熱診療を行う「発熱診療等医療機関」のうち、経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の処方を行うことができる医療機関の一部を掲載します。
当該医療機関への受診を希望される場合は、まず「神奈川県内で発熱診療を実施している医療機関一覧」をご確認ください。

経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の処方を行うことができる医療機関は、次のファイルをご確認ください。なお、掲載している医療機関は、経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の処方を行う医療機関のうち県ホームページへの掲載の同意が取れている医療機関のみとなります。

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の処方を行う医療機関一覧(令和4年9月15日時点)(PDF:569KB)

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の処方を行う医療機関一覧(令和4年9月15日時点)(CSV:8KB)

なお、経口抗ウイルス薬(パキロビッド)の処方を行うことができる医療機関一覧は、令和4年8月9日の厚生労働省事務連絡「直近の感染状況を踏まえた診療・検査医療機関における経口抗ウイルス薬に係る登録状況の点検・公表について」に基づき情報発信を強化するものとして公表するものです。

(3)「エンシトレルビル フマル酸」(販売名:ゾコーバ)の場合

基本条件(次のいずれも満たす)
  •  重症化リスク因子がなく本剤の投与が必要と考えられる患者
  • 新型コロナウイルス感染症の症状が出現してから3日以内に速やかに投与開始すること。

本剤の有効性は症状出現から72時間以内に投与を開始することを推定された

(重症化リスク因子についての考え方としては、新型コロナウイルス感染症に係る国内の主要な診療ガイドラインである「新型コロナウイルス感染症(COVID19)診療の手引き・第 8.1 版」(令和4年 10 月5日)が想定されます。)

  • 12歳以上小児及び成人

 

注意点

日本感染症学会が作成したガイドライン「COVID-19 に対する薬物治療の考え方 第15版」には、次の通り示されています。

  • 症状が出現してから遅くとも72時間以内に初回投与すること
  • 重症化リスク因子のない軽症者例の多くは自然に改善する事を念頭に投与の必要性を判断し使用する事
  • 高熱・強い咳症状・強い咽頭痛などの臨床症状がある者に処方を検討すること
  • 重症化リスク因子のある患者には、他の抗ウイルス薬や中和抗体療法薬の使用を検討すること

 

次の人はこのお薬が使用できません
  • 過去にゾコーバ錠に含まれる成分で過敏症であった人
  • 肝臓や腎臓に障害がある人で、コルヒチンを使用している人
  • 妊婦または妊娠している可能性のある人
  • 併用禁忌とされている薬剤服用中の人  
<併用禁忌薬>

ピモジド(オーラップ)、キニジン硫酸塩水和物、ベプリジル塩酸塩水和物(ベプリコール)、チカグレロル(ブリリンタ)、エプレレノン(セララ)、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン(クリアミン)、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩(パルタンM)、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、シンバスタチン(リポバス)、トリアゾラム(ハルシオン)、アナモレリン塩酸塩(エドルミズ)、イバブラジン塩酸 塩(コララン)、ベネトクラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期)(ベネクレクスタ)、イブルチニブ(イムブルビカ)、ブロナンセリン(ロナセン)、ルラシドン塩酸塩(ラツーダ)、アゼルニジピン(カルブロック)、アゼルニジピン・オルメサルタン メドキソミル(レザルタス配合錠)、スボレキサント(ベルソムラ)、タダラフィル(アドシルカ)、バルデナフィル塩酸塩水和物(レビトラ)、ロミタピドメシル酸塩 (ジャクスタピッド)、リファブチン(ミコブティン)、フィネレノン(ケレンディア)、リバーロキサバン(イグザレルト)、リオシグアト(アデムパス)、 アパルタミド(アーリーダ)、カルバマゼピン(テグレトール)、エンザルタミド(イクスタンジ)、ミトタン(オペプリム)、フェニトイン(ヒダントール、アレビアチン)、ホスフェニトインナトリウム水和物(ホストイン)、リファンピシン(リファジン)

  • 次の食品を摂取している人

セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有 食品

 

使用に注意が必要です
  • 肝臓に障害がある人
  • 授乳中の人
  • 併用を注意すべき薬が多くあります。処方に当たっては患者が服用中の全ての薬を確認してください。 他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合は、必ず医師または薬剤師に相談してください。
  • 併用注意については塩野義製薬ホームページでご確認ください。

詳細は、次の事務連絡等をご覧ください。

医療機関・薬局の皆さまへ

エンシトレルビル フマル酸 (販売名:ゾコーバ)とは、新型コロナウイルスによる感染症で令和4年11月22日に緊急承認されたものであり、承認時において有効性及び安全性に係る情報は限られており引き続き情報収集中です。

ゾコーバは国内での使用が可能となっていますが、現状、安定的な供給が難しいことから、一般流通は行わず、当面の間、厚生労働省が所有した上で、本剤を医療機関等に配分することとしています。

(令和4年12月15日以降)

  • 都道府県が選定した医療機関・薬局をゾコーバを扱える機関とします。
  • 都道府県が選定した一部の医療機関と全てのゾコーバ対応薬局については一定数の在庫配置を実施。それ以外の医療機関では都度発注または院外処方により対応が可能です。
  • 本剤は安定的な供給が難しいことから、必要以上の配分依頼、在庫確保、対象医療機関以外からの配分依頼及び投与対象者以外への投与は控えていただきますようお願いします。 

登録をご希望の医療機関・薬局について

1.ゾコーバの使用を検討している医療機関へ (在庫を配置せずに処方を行う場合)
  • 処方を開始するにあたり、取扱いを希望する医療機関は、まずは神奈川県に申請が必要です。下記の取扱医療機関(在庫配置なし)向け回答フォームより神奈川県にご申請ください。
  • 県で取りまとめ後、厚生労働省に申請したのち、塩野義製薬ゾコーバ登録センターの初期登録のご案内がありますので、手続きを進めて登録完了してから処方を開始して下さい。
2.ゾコーバの在庫配置を希望する医療機関について
  • 処方を開始するにあたり、院内処方が可能でゾコーバの在庫配置を希望する医療機関は、まずは神奈川県に申請が必要です。下記の在庫配置医療機関向け回答フォームより神奈川県にご申請ください。
  • 県で取りまとめ後、厚生労働省に申請のち、塩野義製薬ゾコーバ登録センターの初期登録のご案内がありますので、手続きを進めて登録完了してから処方を開始して下さい。

(医療機関向け)ゾコーバの取扱いを希望する場合の県のフォーム

・新型コロナウイルス感染症経口治療薬(ゾコーバ125mg)取扱医療機関(在庫配置なし)向け登録フォーム

・新型コロナウイルス感染症経口治療薬(ゾコーバ125mg)在庫配置医療機関向け登録フォーム

いずれか1つのフォームにご回答ください。

3.ゾコーバの取扱いを希望する薬局
  • 薬局が経口抗ウイルス薬(ゾコーバ錠 125mg)を取り扱うためには、事前に県への申請が必要となります。
  • 県のゾコーバ対応薬局の申請要件は、次のとおりです。全ての要件を満たす場合にのみ、対応薬局登録フォームより申請してください。県でとりまとめ厚生労働省への申請を行います。その後、塩野義製薬株式会社より各薬局宛てにゾコーバ登録センター初期登録のご案内がありますのでお待ちください。対応薬局登録フォームからの申請後塩野義製薬株式会社からの連絡があるまでは、しばらく時間がかかりますのでご了承ください。
  • ゾコーバ対応薬局の登録数が上限に達した場合は、登録の受付を停止しますのでご了承ください。

<ゾコーバ対応薬局の申請要件>

① コロナ経口薬を調剤した実績があること

② 夜間・休日、時間外、緊急時の対応を行うこと

③ 対象医療機関と緊密な連携がとれること

④ 薬剤の広域な配送等の対応を行うこと

⑤ 県ホームページ等における公表に同意すること

⑥ 特定の医療機関以外からの処方にも幅広く対応すること

⑦ ゾコーバの処方実績が一定期間ない場合には、県から対応薬局取下げ等を依頼する場合があることについて同意いただくこと

⑧ 処方予定の医療機関が具体的にある(医師から登録を依頼されている)こと

⑨ 電話等による服薬指導に対応可能であること

(薬局向け)ゾコーバの取扱いを希望する場合の県のフォーム

「経口治療薬(ゾコーバ)」対応薬局登録フォーム

 新規申請以外の登録内容修正等については、下記Webフォームからお知らせください。

https://30037ff9.form.kintoneapp.com/public/342c9f2e0c65dd4ef9e47ae05015cf1b11c57e2d4effadeea9ec844a29e29d6e

発注について

  • ゾコーバ登録センターに初期登録完了後、投与対象となりうる患者が発生した際は、ゾコーバ登録センターに直接発注ください。
  • 実績登録を完了しなければその後発注できないので使用後は速やかに実績入力ください。

在庫について 

  • 予め県が指定した医療機関・薬局のみ在庫の保有が可能です。

ゾコーバ対応医療機関

塩野義製薬ゾコーバ登録センターへの登録が完了している医療機関で神奈川県が把握している一部を掲載します。 当該医療機関へ受診を希望される際は、ご確認ください。

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(ゾコーバ)対応医療機関一覧(令和5年2月1日時点)(PDF:356KB)

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(ゾコーバ)対応医療機関一覧(令和5年2月1日時点)(CSV:70KB)

 

ゾコーバ対応薬局

塩野義製薬ゾコーバ登録センターへの登録が完了している薬局で神奈川県が把握している医療機関の一部を掲載します。 薬局へ処方箋を送信する際は、事前連絡の上ご対応ください。

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(ゾコーバ)対応薬局一覧(令和5年2月1日時点)(PDF:255KB)

神奈川県内の経口抗ウイルス薬(ゾコーバ)対応薬局一覧(令和5年2月1日時点)(CSV:35KB)

院内処方について

  1. 投与対象となりうる患者が発生した際は、対象医療機関において医師は処方に当たり、併用禁忌や併用注意の薬剤について必ず確認し、発生した患者の分の本剤をゾコーバ登録センターで発注し配分を受ける。
  2. 配送に協力する医薬品卸から本剤が納品される。(発注から1~2日後)
  3. 薬剤師は投与に当たり、併用禁忌や併用注意の薬剤について必ず確認し、投与。
  4. 医療機関がゾコーバ登録センターの指示に従って当該患者の投与実績を入力する。

※1人分を発注した場合でも、1箱4人分が届く。1人分を使用した後に残った3人分の薬剤は、保管して、次の投与対象者が受診した際に投与可能。4人すべてに投与し、ゾコーバ登録センターへの使用実績の登録が終了したところで次の発注が可能とある。

院外処方について

(処方する医療機関の対応)

  1. 投与対象者の投与の必要性を確認し、同意書と適格性情報チェックリスト、処方箋の作成を行う。
  2. ゾコーバ登録のある薬局リストの中から患者が希望した薬局にFAX等で送付する。処方箋送付先薬局には事前連絡が望ましい。
  3. 処方箋原本と「適格性情報チェックリスト」原本を処方箋を送信した薬局へ送付する。

 

(薬局の対応)

  1. 薬局については予め、本剤を調剤する準備を行い、ゾコーバ登録センターへの登録を行う。
  2. 薬局は、患者の発生に備えて予め、一定数の在庫を発注しておく。
  3. 配送に協力する医薬品卸から薬局に本剤が納品される。
  4. 処方箋及び「適格性情報チェックリスト」を受け取った薬局は「適格性情報チェックリスト」を活用して、患者の併用禁忌や併用注意の薬剤について確認し必要な調剤、服薬指導等を実施し、本剤の提供を行う。必要に応じて当該患者のかかりつけ薬剤師・薬局や、当該患者が過去に利用したことのある薬局と連携も行うこと。患者が来所しなくて済むように、配送や持参することを原則とする。
  5. ゾコーバ登録センターの指示に従って当該患者の投与実績を入力する。

 

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このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は健康医療局 医療危機対策本部室です。