神奈川県農業経営士制度

掲載日:2020年2月14日

1 農業経営士とは

県では、農業の近代化に対応する新しい有能な農業者を育成するために、近代的感覚で農業を実践し、その優れた成果に基づいて、農業後継者等(就農希望者、新規参入者、離職就農者を含む)の指導援助を担いうる優れた農業者を「農業経営士」として知事が認定しています。
 

2 農業経営士の役割

(1)農業後継者等の指導と情報の提供
(2)農業経営に関する資料の提供
(3)国内外の農業事情の調査と地域への波及
(4)地域の農業共同活動への積極的参加

3 農業経営士の認定基準

(1)神奈川県で農業を行っている者で、自ら近代的感覚で農業を実践し、簿記記帳、経営診断、経営設計等の経営知識や高度な技術を有するとともに、農家研修生の受入れや農業理解促進等農業の振興に積極的な役割を果たし、地域農業の中核者となりうる人
(2)簿記を記帳し農業所得が概ね600万円以上の経営体の農業経営の責任者、又は経営に参画し責任を分担していると認められる人。ただし、別表に掲げる市町村については営農条件等を勘案し認定基準の農業所得を概ね450万円以上の人
なお、経営に参画し責任を分担していると認められる人の基準は次のとおり
ア 家族経営協定を締結し、役割分担が明確になっている人
イ 家族経営協定を締結していないが、役割分担が明確になっており、申請後1年以内に締結が予定されている人
ウ 経営体の約款等で役割分担が明確になっている人

(3)農業後継者等の指導者として、教育的指導が可能な人
(4)農家研修生の受入れが可能な人
(5)農業の振興に積極的な役割を果たす意志を有する人
(6)申請当該年度において30歳以上55歳以下の人

4 認定者数

758名(平成31年3月末現在)
 うち女性41名

5 認定者名簿

神奈川県農業経営士名簿

HP掲載可の意向者のみ掲載。

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