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初期公開日:2026年4月14日更新日:2026年4月14日

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令和7年度も殺処分ゼロ!(犬13年、猫12年)
-ペットのいのちも輝く神奈川の実現に向けて-

2026年04月14日
記者発表資料
(県政・平塚記者クラブ同時発表)

令和7年度も「神奈川県動物愛護センター」に保護された犬と猫の殺処分がゼロになりました。犬は平成25年度から13年間、猫は平成26年度から12年間殺処分ゼロを継続しています。

1「かながわペットのいのち基金」を活用した取組

県では、「かながわペットのいのち基金」を活用し、動物愛護センターに保護された犬や猫について、公益社団法人神奈川県獣医師会と連携した病気やケガの治療や、ドッグトレーナーによる人に馴れていない犬のしつけや訓練の実施、また、譲渡会の開催など、犬や猫のいのちを守り、譲渡につなげる取組を推進してきました。
ペットを飼っている県民の皆さまは、その動物が命を終える最期まで愛情と責任を持ち、適切な飼養をお願いします。

動物愛護センターでの治療の様子です◀動物愛護センターでの治療の様子

 

ドッグトレーナーによる馴化訓練の様子です◀ドッグトレーナーによる犬の馴化訓練の様子

 

「かながわペットのいのち基金」に、寄附のご協力をお願いいたします。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/e8z/pet-inoti-kikin.html

2ペットリエゾン(訪問型の動物相談支援員)の拡大

県では、多頭飼育崩壊の未然防止に向けた取組の一つとしてペットリエゾンを設置しています。
ペットリエゾンとは、福祉関係機関の方が直面している、「福祉的な支援を必要とする方でペットに関する困りごとがあるケース」をサポートする専任の獣医師です。
令和7年11月の活動開始から本年3月末まで小田原市及び南足柄市を中心に、延べ157施設を訪問し、ケースワーカーなどから福祉的な支援を必要とする方のペットに関する情報を聞き取り、適切な飼い方のサポートをしました。
令和8年度は訪問地域を拡大し、2市に加えて県西地域の8町(注記)を中心に訪問していきます。
(注記)中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町

福祉関係機関への訪問の様子です◀福祉関係機関への訪問の様子

 

飼い主宅への訪問の様子です◀飼い主宅への訪問の様子

 

ペットリエゾンへのご相談についてはホームページでご案内しています。 
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/e8z/ks01/petliaison.html

3今後の取組

県は、ペットのいのちも輝く神奈川の実現に向けて、今後も、ボランティアの皆さまや関係機関と連携し、ペットの適切な飼育について普及啓発を行うほか、動物愛護センターの犬や猫の収容数の減少、譲渡及び返還の推進に取り組んでいきます。

(注記)動物愛護センターでは、横浜市・川崎市・横須賀市を除く県内地域の犬や猫などの保護を行っています。
(注記)保護した犬や猫のうち、回復の見込みがない病気やケガによる苦痛がある場合などには、苦痛からの解放のため安楽死処置をすることがあります。

別紙1神奈川県動物愛護センターにおける犬猫の保護、譲渡等の状況(令和7年度)(PDF:132KB)(別ウィンドウで開きます)

別紙2ぺットを飼っている県民の皆さんへのお願い(PDF:160KB)(別ウィンドウで開きます)

問合せ先

神奈川県動物愛護センター
愛護・指導課長 阿久津 電話0463-58-3411 内線201

神奈川県健康医療局生活衛生部
動物愛護担当課長 石川 電話045-210-4932
生活衛生課動物愛護グループ 遠藤 電話045-210-4947

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は健康医療局 生活衛生部生活衛生課です。