アレルギーについて

掲載日:2020年7月30日

 

アレルギーとは

ヒトの体は、有害なウイルスや細菌、あるいは癌化した細胞を排除する免疫システムを持っています。
この免疫システムが無害の物質(例えば、ダニ、花粉、食物などの成分)に対して、過剰に反応して現れる症状をアレルギー症状といいます。
アレルギー症状の原因となる物質をアレルゲン(抗原)と言います。

アレルギーの原因と主なアレルゲン

どのようなアレルゲンによって、どのような症状が現れるかはヒトによってさまざまです。0歳から2歳ぐらいまでは、アトピー性皮膚炎の原因となる食物(卵、牛乳、小麦など)がアレルゲンとなることが多いようです。
  • 吸入性 ほこり、ハウスダスト、ダニ、花粉、ペットの毛やフケなど
  • 食物性 卵、牛乳、大豆、ソバ、米、小麦、畜肉、魚肉、薬品類など
  • 接触性 うるし、装身具の金属、化粧品 など

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アレルギー疾患の主な症状と予防

主な疾患の症状と予防については、下記をご覧ください。

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神奈川県アレルギー疾患対策推進計画

県では、「神奈川県アレルギー疾患対策推進計画」を策定し、対策を総合的に推進していきます。内容については、下記からご確認ください。

神奈川県アレルギー疾患対策推進計画について

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県内のアレルギー疾患医療を提供する医療機関について

医療機関等の連携図

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県アレルギー疾患医療拠点病院(県拠点病院)

県拠点病院は、県内におけるアレルギー疾患の診療ネットワークの中心的な役割を担います。

患者さんが、アレルギーの状態に応じた適切な医療を受けられるよう、地域の診療所や病院等と連携しながら、重症、難治性アレルギー疾患の患者に対する複数の診療科が連携した診断や治療を行います。

また、アレルギー疾患患者やその家族、県民の方々への適切な情報の提供、医療従事者や関係者の人材育成などに取り組んでいます。

 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立こども医療センター(別ウィンドウで開きます)(横浜市南区六ツ川2-138-4)

 横浜市立みなと赤十字病院(別ウィンドウで開きます) (横浜市中区新山下3-12-1)

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国中心拠点病院

「アレルギー疾患対策基本法」に沿って医療の提供体制の充実を図るために、国の中心拠点病院が設けられ、現在は次の2病院が定められています。中心拠点病院は、適切な医療情報を提供するほか、研究と専門的な知識と技術を身につけた医療従事者の育成などを推進します。

国立成育医療研究センター(別ウィンドウで開きます)(東京都世田谷区大蔵2-10-1)

国立病院機構相模原病院(別ウィンドウで開きます)(相模原市南区桜台18-1)

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アレルギー疾患の専門医療機関

ぜん息をはじめとするアレルギー疾患は、医療機関の指導を受けながら適切な自己管理をすることによって、重症化を防ぐことができるとされています。
県では、県拠点病院などと連携し、診療ガイドラインを活用して、患者に対して適切な対応と自己管理手法の指導を行う専門医療機関を指定しています。
また、専門医療機関は、地域のかかりつけ医がアレルギー疾患へ適切な対応を行えるように支援します。

※医療機関を受診する際は、必ず事前に医療機関へお問合せください。

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かながわ医療情報検索サービス

病院、診療所、助産所及び薬局から、神奈川県へ報告された当該施設の医療及び薬局機能に関する情報を提供しています。

例えば、アレルギー科のある医療機関などを検索することができます。

かながわ医療情報検索サービス(別ウィンドウで開きます)

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アレルギー情報リンク集

アレルギー疾患専門医について

専門医・指導医一覧(一般用)(日本アレルギー学会)

都道府県や診療科を指定して、アレルギー疾患専門医等を検索することができます。


アレルギー疾患関連情報

アレルギーポータル

アレルギーについて正しい知識を紹介しています。

厚生労働省 リウマチ・アレルギー対策

一般の方や医療従事者等の方むけに、厚生労働省の対策や情報やガイドラインなどが掲載されています。

消費者庁 アレルギー表示に関する情報(別ウィンドウで開きます)

独立行政法人環境再生保全機構

ぜん息、慢性気管支炎、肺気腫(COPD)に関する情報などが掲載されています。

一般社団法人日本アレルギー学会

日本小児アレルギー学会

一般向けに、エピペンの適応や災害時の対応について紹介されています。

社団法人日本皮膚科学会

財団法人日本学校保健会

アレルギー疾患の児童生徒への取組みや、学校生活管理指導表が掲載されています。

妊娠と薬情報センター(国立成育医療センター内)

妊娠中の方や、妊娠を計画されている方の薬に関する相談ができます。

食物アレルギー研究会

食物負荷試験実施施設について案内されています。

厚生労働省科学研究班 アトピー性皮膚炎について一緒に考えましょう

九州大学医学部 アトピー性皮膚炎 よりよい治療のためのEBMとデータ集

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