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更新日:2023年11月22日
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11月14日「世界糖尿病デー」のシンボルであるブルーサークルにちなんで、神奈川県庁本庁舎を青くライトアップします。
世界糖尿病デー(11月14日)のシンボルであるブルーサークルにちなんで、県庁本庁舎を青くライトアップしました!
令和5年 11月13日(月曜日)~11月16日(木曜日) 17時~21時
神奈川県庁本庁舎
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横浜市庁舎 | 象の鼻パーク | 女神橋 |
11月13日(月曜日)~ 17時00分~21時00分 |
11月13日(月曜日)~ 17時00分~21時00分 |
11月13日(月曜日)~ 17時00分~21時00分 |
詳しくは横浜市ホームページへ |
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横浜マリンタワー | 小田原城 | 江の島シーキャンドル |
11月13日(月曜日)~ 17時00分~21時00分 |
11月13日(月曜日)~ 11月15日(水曜日) 19時30分~20時30分 |
11月14日(火曜日) 日没~22時00分 |
詳しくは横浜市ホームページ | 詳しくは小田原市ホームページへ | 詳しくは藤沢市ホームページへ |
世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年に国連により公式に認定されました。11月14日は、インスリンを発見したカナダのバンディング博士の誕生日でもあります。
世界糖尿病デーのキャンペーンに用いられる、青い丸をモチーフにしたシンボルマーク「ブルーサークル」は、国連のイメージカラーであり、どこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインしたもので、キャッチフレーズは”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)です。
(参考:世界糖尿病デー実行委員会ホームページ)
不適切な食生活や運動不足などの不健康な生活習慣は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、肥満症などを招くリスクがあります。誰もがいくつになっても元気にいきいき暮らしていけるよう、神奈川県では、食・運動・社会参加の3つの取組を柱に、日ごろから心身をより健康な状態にしていく「未病改善の取組」を推進しています。
人の健康状態は、ここまでが健康、ここからは病気と明確に区別できるわけではなく、健康と病気の間で連続的に変化しており、その状態を「未病」といいます。日ごろから皆さん一人ひとりが未病改善に取り組み、心身をより健康な状態に近づけていくことが重要です。
糖尿病については、こちらもご覧ください。
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