更新日:2025年5月8日

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障害のある子の「親なきあと」相談室小田原

県内の支援団体の紹介ページです

※ この情報は、団体の依頼に基づき掲載していますので最新の情報とは限りません。ご利用の際はご自身で内容や条件などを各NPO等にお問い合わせください。

支援内容情報

支援の形態(活動種別)

  • 相談支援(家族のみ)
  • ピアサポート・家族会
  • その他…読書会も行っています。
対象者・対象年齢
  • 相談(家族のみ)…年齢制限なし
  • ピアサポート・家族会…年齢制限なし
  • その他…年齢制限なし
支援の分野
  • ひきこもり
  • 社会生活の問題
  • 家庭問題
  • 障がい 主に障害に悩む子の家族を支援

※上記いずれも主に障がいに悩む子の家族を対象とします。

相談詳細
  • 電話相談…相談専用電話(0465-46-6800)
    受付時間:月曜日から金曜日 10時から16時まで(平日のみ)
  • 来所相談…電話等予約後に行います
  • メール相談…団体のアドレスで受け付けます
    メールアドレス tsuyoshiko_2017.m@outlook.jp
  • 訪問相談…電話やメールで予約後に行います。

対象地域

全県

団体情報

所在地・主な活動場所
(アクセス)

(所在地・主な活動場所)
〒250-0011

小田原市栄町2-12-4 ハピネス杉山305

団体発足年月日

2019年3月15日

会員数 33人 
電話番号 0465-46-6800
FAX 0465-46-6805
メールアドレス tsuyoshiko_2017.m@outlook.jp
電話や窓口の受付日と
時間
受付日  月曜日から金曜日
時間 10時から16時
団体ホームページ https://oyanakiato.org/

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「親なきあと」相談室は、渡部 伸氏(「親なきあと」相談室主宰 行政書士、社会保険労務士)が提唱して全国的に開室しています。
障害のある子だけでなく、障害のある方のご家族にとっては将来の不安があります。
そのような方々のために、ご相談内容に応じて必要な機関・施設・専門家を紹介します。

障害のある子の「親なきあと」相談室小田原は、障害のある子がいる親やきょうだいの悩みや不安に対し、相談やセミナーなどの活動を通じて社会貢献活動を行うことを目的として、2019年3月15日に設立しました。司法書士、行政書士、弁護士、社会保険労務士、精神保健福祉士、社会福祉士などの専門家をサポーターとして活動をしています。

団体の特色

「親なきあと」相談室のようなよろず相談窓口があれば、漠然とした悩みに対しても、相談ができて次への指針が示されます。具体的な悩みが見えてきたら、専門家を紹介して、個別に対応してもらうことができます。早い段階から不安を話すことで、それぞれで事が大きくならないうちに準備が必要なことを知り、準備できる状況を作ることができます。

 

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このページに関するお問い合わせ先

各団体の詳細や利用・参加に関する個別のお問い合わせは、掲載団体に直接お問い合わせください。
(連絡先として指定している連絡方法でお問い合わせください。)

(上記以外の掲載内容に関してのお問い合わせ)
青少年サポート課
電話 045-263-4479

このページの所管所属は 青少年センターです。