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初期公開日:2022年6月27日更新日:2022年6月27日

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飛行艇型ドローンで魚群探索を行います!
~ドローン前提社会の実現に向けたモデル事業~

2022年06月27日
記者発表資料
(横須賀市同時発表)

遠洋漁業ではヘリコプターを活用した魚群探索が有効ですが、日本の船の多くは船体が小さいことから、船体からのヘリコプターの離発着が困難であり、その活用が難しい状況です。また、近海漁業においても、昨今の燃料費高騰を踏まえ、効率的な漁業方法の確立が求められています。そこで、この度、伊藤忠アビエーション株式会社と株式会社スペースエンターテインメントラボラトリ―が取り組む、小型船にも搭載可能な飛行艇型ドローンを活用した漁業効率化プロジェクトについて、横須賀市と県の共同支援のもと実証実験を実施することとなりましたので、お知らせします。

1実証について

実証概要

相模湾でキハダマグロを狙う漁業者と連携し、次の項目の検証を行います。

  • 飛行艇型ドローンの自律飛行と自動追従機能等を駆使し、相模湾でキハダマグロに群れる鳥山を探索、魚群の種類を判別できるかの検証。
  • ドローンから伝送される鳥山、魚群の映像をリアルタイムで確認し、漁船に位置情報を伝え、探索時間を低減できるかの検証。

事業主体

  • 伊藤忠アビエーション株式会社
  • 株式会社スペースエンターテインメントラボラトリー

実証協力

長井町漁業協同組合

実証場所

長井港(神奈川県横須賀市長井5-24-6)及び相模湾

実証実験の日程

令和4年6月30日(木曜日) 4時から12時まで
直前の天気予報を確認した上で、安全と思われる日時に実施します。なお、安全のため、飛行実験を中止にする場合もあります。

2取材について

午前中の実証実験は乗船人数の都合で取材対応を行えないため、同日の15時から、長井港において、飛行艇型ドローンのデモ飛行を行うとともに、実証実験の結果を説明する機会を設けます。なお、気象状況等によりデモ飛行が出来ない場合もございます。取材を希望される場合は、6月29日(水曜日)の17時までに問合せ先へご連絡下さい。

 

問合せ先

政策局いのち・未来戦略本部室

未来創生担当課長 神谷
電話 045-285-0398

未来創生グループ 太田
電話 045-285-0710

このページの所管所属は政策局 いのち・未来戦略本部室です。