更新日:2022年5月19日

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神奈川県における気温の変化

神奈川県の気温について、現在までの変化と将来の予測を紹介します。

現在までの変化

 横浜地方気象台の観測による年平均気温は、長期的に有意な上昇傾向を示しており、100年当たり1.9℃の割合で上昇しているほか、2013(平成25)年8月と2016(平成28)年8月には、日最高気温37.4℃と統計開始以来最も高い気温を記録しました。(2019(令和元)年12月現在)

横浜地方気象台における年平均気温の変化

横浜地方気象台における年平均気温の変化

出典:気候変動適応情報プラットフォームポータルサイト(2019年12月6日利用)

 

将来予測

 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)※第5次評価報告書によれば、2081年から2100年の世界の平均地上気温は、1986年から2005年の平均よりも最大で4.8℃上昇し、地球温暖化の影響のリスクは、気温が上昇するにつれて高くなると予測されています。

※気候変動に関する政府間パネル(IPCC):世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNEP)により設立された国連の組織。気候変動に関する最新の科学的知見をまとめ、政策決定などに活用してもらうことが任務。

 神奈川県の平均気温については、「温暖化影響評価・適応政策に関する総合的研究」(環境省環境研究総合推進費S-8(2010~2014年))によると、21世紀末には、現状を上回る温暖化対策を取らない場合、1986年から2005年の平均気温より、最大で6.4℃(3.4~6.4℃)上昇する予測が示されています。

神奈川県における年平均気温の変化

神奈川県における年平均気温の変化

出典:気候変動適応情報プラットフォームポータルサイト(2019年12月6日利用)

 

 

 

 

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