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初期公開日:2026年4月30日更新日:2026年4月30日

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事業者や家庭などの脱炭素化に関する補助金の受付を開始します!  
様々な主体の脱炭素化に向けた取組をパッケージで支援します!

2026年04月30日
記者発表資料

県では、2050年脱炭素社会の実現に向けて、「オールジャパン、オール神奈川」で取り組んでいくため、事業者や家庭など様々な主体の取組を後押ししています。そこで、次世代型太陽電池の早期普及をはじめ、事業者や家庭における再エネ・省エネ等の脱炭素化を支援するメニューをパッケージで用意しましたので、ぜひ積極的な活用をお願いします。

1「薄くて、軽くて、曲げられる」次世代型太陽電池の普及に向けた支援

次世代型太陽電池普及促進事業費補助金(令和8年5月1日受付開始)(別紙1

次世代型太陽電池の早期社会実装を図るため、量産化後の県内展開を見据えて、県特有の地域特性を活かし、県内での実装に向けて広く有効な検証結果が得られる県内の民間施設(工場、倉庫、集合住宅、高層ビル等)への実証に係る経費に対して補助を行います。
ペロブスカイト太陽電池





ペロブスカイト太陽電池
©株式会社エネコートテクノロジーズ
カルコパイライト太陽電池





カルコパイライト太陽電池
©株式会社PXP

2 事業者や家庭向け補助金などの支援パッケージ(一覧)

(1) 事業者向け支援(詳細は別紙2のとおり)

(1)カーボンニュートラルワンストップ相談窓口(受付中)
  • 脱炭素のあらゆるご相談に無料でお答えします。
(2)かながわCO2見える化トライアル(令和8年4月30日受付開始)
  • 自社のCO2排出量の把握を容易にする、CO2排出量管理システムを無料で利用できます。
  • 支援件数210件
(3)省エネルギー診断(令和8年4月30日受付開始)
  • 省エネの専門家が事業所を訪問し、省エネ対策を無料で提案します。
  • 支援件数150件
(4)中小企業省エネルギー設備導入費等補助金(令和8年6月1日受付開始)
  • 省エネ設備の導入や保守に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:3億7,500万円
(5)太陽光発電設備の導入提案(令和8年4月30日受付開始)
  • 専門家が事業所を訪問し、太陽光発電の導入に関する提案書を無料で作成します。
  • 支援件数100件
(6)事業所用太陽光発電の共同購入(通年募集)
  • 太陽光発電の導入希望者を広く募ることで、スケールメリットにより、通常よりも安い費用で導入できます。
(7)自家消費型再生可能エネルギー導入費補助金(令和8年4月30日受付開始)
  • 太陽光発電等の導入に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:9億9,300万円
(8)かながわ脱炭素チャレンジ中小企業認証制度(受付中)
  • 「2050年までの脱炭素化」を宣言し、脱炭素化に向けて削減計画を提出した意欲ある中小企業を県が「かながわ脱炭素チャレンジャー」として認証し、補助金の増額等のインセンティブを付与します。

(2) 家庭・住宅向け支援(詳細は別紙2のとおり)

(1)住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金(令和8年5月11日受付開始)
  • 住宅用の太陽光発電と蓄電池を併せた導入に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:4億3,000万円
(2)太陽光発電初期費用ゼロ促進事業費補助金(令和8年5月11日受付開始)
  • 住宅向けに初期費用ゼロで太陽光発電を導入するサービス(住宅用0円ソーラー)に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:1億2,700万円
(3)住宅用太陽光発電・蓄電池の共同購入事業(募集中)
  • 住宅向けに太陽光発電及び蓄電池の導入希望者を広く募ることで、スケールメリットにより、通常よりも安い費用で導入できます。
(4)ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス導入費補助金(令和8年5月11日受付開始)
  • 中小工務店が施工するZEHの導入に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:9,000万円
(5)既存住宅省エネ改修事業費補助金(令和8年5月11日受付開始)
  • 既存住宅の窓等の省エネ改修工事に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:6,000万円

(3) EV・FCVの導入支援(詳細は別紙2のとおり)

(1)事業用等EV導入費補助金(令和8年4月30日受付開始)
  • 事業用等EV(バス、タクシー、トラック、レンタカー等)の導入に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:10億円
(2)乗用FCV導入費補助金(令和8年4月30日受付開始)
  • 乗用FCV(燃料電池自動車)の導入に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:3,000万円の一部
(3)商用FCV導入費・燃料費補助金(令和8年4月30日受付開始)
  • 商用FCV(バス、大型トラック、小型トラック)の導入及び運用に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:2億1,700万円
(4)FCフォークリフト導入費補助金(令和8年4月30日受付開始)
  • FCFL(燃料電池フォークリフト)の導入に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:3,000万円の一部
(5)EV急速充電設備整備費補助金(令和8年4月30日受付開始)
  • EV急速充電設備(公共用、バス・タクシー事業所用)の整備に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:1億4,000万円
(6)EV普通充電設備整備費補助金(令和8年4月30日受付開始)
  • EV普通充電設備(共同住宅用、事業所用、公共用等)の整備に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:1,500万円
(7)水素ステーション整備費補助金(令和8年4月30日受付開始)
  • 水素ステーションの整備に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:4,200万円
(8)水素ステーション運営費補助金(募集中)
  • 水素ステーションの運営に係る経費の一部を補助します。
  • 予算額:8,000万円

補助金などの詳細については、脱炭素の取組に関する県の事業のほか、国や県内の市町村の事業をまとめた「かながわ脱炭素ポータルサイト」で公開しています。

【かながわ脱炭素ポータルURL】

https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0502/kanagawa-datsutanso-portal/

かながわ脱炭素ポータル検索

《SDGsの推進について》

県では、SDGsの達成にもつながる取組として、脱炭素社会の実現に向けた取組を推進しています。

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問合せ先

神奈川県環境農政局脱炭素戦略本部室
(「1 次世代型太陽電池の普及に向けた支援」及び「2(1) 事業者向け支援」に関すること)
事業者脱炭素担当課長 平賀 電話 045-210-4053
事業者支援グループ 土井 電話 045-210-4090
事業者連携グループ 平野 電話 045-210-4140
(「2(2) 家庭・住宅向け支援」及び「2(3) EV・FCVの導入支援」に関すること)
脱炭素企画担当課長 小野里 電話 045-210-4052
家庭グループ 大塚 電話 045-285-0338
運輸グループ 中沢 電話 045-210-4133

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は環境農政局 脱炭素戦略本部室です。