淡水魚類図鑑 ミミズハゼ

掲載日:2021年3月18日

ミミズハゼ Luciogobius guttatus

スズキ目ハゼ科

ミミズハゼの写真 ミミズハゼ稚魚の写真

分布 北海道から沖縄まで分布します。本県では。相模川、酒匂川、早川などの下流にある瀬に生息しています。分布の詳細が不明であるため、県レッドデータでは情報不足となっています。
形態 ウロコと側線はなく、ぬるぬるしています。ハゼ科の魚は背びれが2つありますが、このミミズハゼには背びれは1つしかありません。
生態 名前のとおり、ミミズのような姿で動きもクネクネしています。川の下流や潮間帯の石の下などに見られます。
ヨコエビ類やゴカイ類、藻類を食べ、生息場所により、体の色を変えます。産卵期は2から5月です。
備考 ジンジラ・ニンニラモチ(福井)、イシオコシ(和歌山)、ジンジコ(山口)、アタマヒジャゲ・ボウズゴリ(高知)

ミミズハゼの画像です。

ミミズハゼ 黒色 すんでいる場所によって体色は大きく変わります。

ミミズハゼ稚魚
稚魚

幼魚
幼魚
石の隙間に隠れるミミズハゼ 河津川にて臼田氏撮影