更新日:2025年11月1日
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このページは、「税を考える週間」についての概要を掲載しているページです。
「税を考える週間」は、皆様に税の仕組みや使いみち、必要性について考えていただき、国税や地方税に対する理解を一層深めていただくことを目的として設けられた週間です。
令和7年度は、「これからの社会に向かって」をテーマに、国税庁および税務署を中心とし、関係民間団体とも協力しながら、租税の役割や適性・公平な課税・徴収の実現に向けた取組などについて、さまざまな広報広聴施策を実施します。
国税庁ホームページでは、税の役割と税務署の仕事を紹介したページを開設しています。ぜひご覧ください。
国税庁ホームページ「国税庁の取組紹介」
地方税についても、同週間の実施に合わせて、「いつもそこに。地方税」をテーマに、地方税の啓発活動に取り組みます。

ともに生きていきたいと思えるまちを創るために、地方税は産業、警察・消防、衛生、福祉・医療、交通・インフラ、文化、子育て・教育など様々な分野で、県民の皆様を支えています。
神奈川県租税教育推進協議会では、国・県・市町村の税務職員や税理士等を学校へ派遣し、税の仕組み等を説明する「租税教室」の開催の申し込みを受け付けています。
お申込みは、横浜中税務署 税務広報広聴官まで
電話:045-651-1321(音声案内に従い「2」番を選択してください。)
このページの所管所属は総務局 財政部税制企画課です。