令和8年9月1日発行
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神奈川県 インフルエンザ情報(2)34週
神奈川県では、第33週(2026年8月10日~8月16日)のインフルエンザの定点当たり報告数が1.37となり、流行の目安(定点当たり報告数1.00)を超えました。ここでは、県内の流行状況などについてご紹介します。

(1)県内の流行状況について(第34週(2026年8月17日~8月23日)時点)
県内の流行状況について、地域別および年齢別に示します。


(2)入院患者数※について
入院患者数は、第34週に12例の報告がありました。年齢の週別推移をグラフに示します。
※入院患者数は、県内12か所の定点医療機関から毎週報告されています。

(3)病原体サーベイランスについて(2026年8月31日時点)
神奈川県衛生研究所では、医療機関の皆様に採取していただいた検体について病原体検査を実施し、現在流行している病原体の検出状況や特徴を監視(サーベイランス)しています。
急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランス(ARIサーベイランスが始まりました!をご覧ください)におけるインフルエンザウイルス検出状況をグラフに示します。

インフルエンザについて
イインフルエンザとは、インフルエンザウイルスが原因となる感染症のことです。発熱や頭痛、咳などが主な症状になります。稀に肺炎や脳症を伴うことがあります。
主な感染経路として、インフルエンザウイルスに感染した人の咳やくしゃみからの感染(飛まつ感染)や、ウイルスが付いた手で口や鼻、目に触れることによる感染(接触感染)があります。
予防接種は発症や重症化を予防するのに効果的です。また、手洗いの際は、せっけんやハンドソープを使いましょう。アルコール(消毒用エタノールなど)も併用するとより効果的です。
以下に参考リンクをご紹介します(2026年9月1日アクセス)。
