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○ 保健所管内別報告数 |
第2週においては、厚木(9.12)、大和(6.64)、茅ヶ崎(5.82)保健福祉事務所管内および横浜市(5.63)で定点当たり報告数が多くなっています。 |
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○ 年齢群別の累積報告状況(神奈川県・2014年第1週~第2週) |
第1週から第2週の年齢群別の累積報告では、5~9歳が23%、0~4歳が20%となり、10歳以下で43%を占めています。
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○ インフルエンザ様疾患による学級閉鎖数および欠席者数(神奈川県・2013年36週~2014年1週)
※集計日が他のデータと異なるため第1週までの数値となります。
※幼稚園は、保育所を含めた数値となっています。 |
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第52週および第1週は多くの施設で冬期休暇となっており、インフルエンザ様疾患による学級閉鎖・欠席者はいずれもありませんでした。 |

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○ インフルエンザウイルスの検出状況(神奈川県・2013年36週~2014年2週) |
昨シーズンはA/H3型が主流でしたが、今シーズンはA/H1pdm09、A/H3型、B型がいずれも同程度の割合で検出されています。
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○ 神奈川県衛生研究所におけるインフルエンザウイルスの検出状況(微生物部) |
2013年1~11月では、AH3型、次いでB型が多く検出されています。
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