野鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生事例に伴う注意喚起について
令和4年9月29日、伊勢原市で回収された野鳥(ハヤブサ 1羽)の高病原性鳥インフルエンザ陽性事例が発生しました。
鳥類をペットとして飼われている方へ
下記資料の8ページの内容をご確認ください。
- 動物園等における飼養鳥に関する高病原性鳥インフルエンザへの対応指針(PDF:221KB)
- ペットの鳥に異常が見られた場合には、かかりつけの獣医師に相談
(概要)
鳥類を取り扱われている動物取扱業者の方へ
下記資料の4,5ページの「2国内発生時の対応」の内容について、御留意願います。
- 動物園等における飼養鳥に関する高病原性鳥インフルエンザへの対応指針(PDF:221KB)
- 飼養鳥の施設内及び施設外の移動は必要最小限とし、放飼い展示は原則として中止
- 飼養鳥の健康状態に留意し、鳥インフルエンザの感染が疑われる場合には、獣医師に相談し、簡易検査結果が陽性であれば、当所へのご連絡
- 観覧者に対して、施設の出入口における靴底の消毒を徹底し、飼養鳥と観覧者との間に十分な距離を確保
(概要)