かながわなでしこ farmers

かながわ女性就農バスツアー

参加者

22名の女性就農希望者が参加しました。

概要

【対象】

農業は未経験で知識や技術はないが、農業に関心がある女性
将来、神奈川県で就農することを検討している女性

【ツアー内容】

就農事例の紹介、生産者ほ場や施設の見学、就農支援についての説明等

【日程】

2017年12月3日

ツアー中の様子

(1)やまなみ農園

2014年から、有機農業に取り組んでいる新規参入者の農園の見学を行いました。畑の中で、就農経緯や栽培方法、苦労している点などの話を伺い、参加者からは農地確保の手法や技術の習得、栽培方法、販売方法等の多くの質問があげられました。

(1)やまなみ農園

(2)JAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」

厚木市都市農業支援センターより、就農支援、農業塾のしくみ等の就農支援の体制について、JAあつぎより農産物直売所についての説明を受けました。参加者からは就農支援についての質問が多くあげられました。またここでは、昼食をとりながら参加者同士の情報交換を行っていました。

(3)(有)臼井農産・うすいファーム

自社生産した豚肉の加工品(とん漬け)や津久井在来大豆の加工品を製造・販売を行っている(有)臼井農産・うすいファームの見学を行いました。外の見学通路から加工所の見学を行ったあと、直売所内の見学を行い、参加者からは加工の手法や保健所等許可についての質問があげられました。

(4)(株)みづほ野ファーマーズ70

ここでは、イチゴの施設栽培の見学を行いました。神奈川県立かながわ農業アカデミーの卒業生でもある現場主任から研修中に学んだことや就職就農について説明がありました。

(4)(株)みづほ野ファーマーズ70

(5)おしょうしな屋

最後に、地元の野菜を使った料理等を提供している農家レストラン「おしょうしな屋」を見学しました。自身の経験を通して、地域との支えあいの重要性、農業者となることの魅力や心得等について、参加者と懇談しました。

(5)おしょうしな屋

ツアー全体を通じ、参加者からは、「今回は厚木市であったが、他の市も見てみたい」「見学先の方々のそれぞれの思いや取組みに魅了された」「同じ女性の参加者の意見も聞けてよかった」などの声があがりました。また、ツアー終了後「将来的には、独立した農業を始めたい」という参加者もおり、農業についてより身近に感じていただけたようです。