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【報告】令和8年度「ジェンダー平等×メディアリテラシー講座」
令和8年度 「ジェンダー平等×メディアリテラシー」実施報告
| 日程 |
令和8年5月13日(水曜日) 13時35分から15時25分
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内容
(講師・概要) |
講師:文教学院大学 ヒューマン・データサイエンス学部 准教授 登丸 あすか氏
〈概要〉
- 「女らしさ」と「男らしさ」について、色、態度、職業など様々な面から考えました。
- 「男らしい、女らしいをあまり意識せずに、自分らしく生きられる社会を目指す」こと、「自分の進路や生活において、男らしくないからやめよう、女らしい進路を選ばないと、と思わないで済むような社会をつくる」ことが大切だと説明しました。
- 子どものころ見ていたテレビ番組やネットの動画、本などについて振り返り、どのように関わっていたかをグループで共有しました。
- インターネット上にアップした写真や動画は様々な人に閲覧され、消すことは難しいとし、「写真をアップする前に一度考える」「一緒に映っている友達にアップしてよいか確認する」ことが大切だと呼びかけました。
- インターネット上では、同じ意見の人ばかりが目に入りやすい「エコーチェンバー」について説明しました。異なるメディアを見ることで、意見の偏りを減らすことができるとも説明しました。
- LGBTQ+に触れ、世の中には多様な性があるという話をしました。もし友達が自分の性的指向を教えてくれた時、それを勝手に周りに話すこと(アウティング)はいけないと説明しました。また、「誰が好き?」というようなたわいない会話でもそれを負担に感じる人もいるのだと伝えました。

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| 対象 |
相模原市立上鶴間中学校の生徒 1~3年生 400名 |
| 会場 |
相模原市立上鶴間中学校 |
| 参加者の声 |
- 今までは、ジェンダー平等を理解しろと押し付けられるような教え方が多かったけど、偏見があったりするのは当たり前で、それを悪く言ったりみんなに言うのがよくないと言われ、この問題についての気持ちが少し楽になった。
- 自分の「メディア史」を作ったり、周りと共有するのが分かりやすかった。
- 何か悩みや人に言えないことを抱えているときは、無理に話さなくてもいいと言われて少し安心できました。
- 内緒にしたことを他人に暴露するのはだめだというのが印象に残った。
- これから先、ジェンダー平等の考えが広まったら、もっと過ごしやすくなれると思いました。また、先生が話していた、会話の中で自分は何とも思っていなかった質問が相手によっては答えにくくさせてしまうことを知り、相手のことをよく考えて行動に移そうと思いました。
- YouTubeを無料で見れる理由を知らなくて、理由を聞いて少し怖いと思いました。
- 自分らしく生きていいこと。女子だって男子だって、何が好きだっていい。
- これからもし、ネットを使って人とつながる場面があったときには、偏った意見、交流や1つだけの情報で判断することなく、上手にネットを使えるようになるべきだと学んだところが役立つと感じました。
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| 主催 |
かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター) |
| 後援 |
神奈川県教育委員会 |