【報告】令和8年度デートDV防止啓発講座(自然学園高等学校相模原キャンパス)
かながわ男女共同参画センター(かなテラス)では、希望する中学・高校等に講師を派遣し、恋人間で起きる暴力(デートDV)について、ワークショップ形式で参加しながら学べる講座を実施しています。
|
実施日
|
令和8年6月5日(金曜日)
|
| 参加者 |
自然学園高等学校相模原キャンパス 3年生24名
|
| 主催 |
かなテラス(かながわ男女共同参画センター)
|
|
講師
|
認定NPO法人エンパワメントかながわ
|
| 概要 |
「デートDV予防ワークショップ」
○暴力について
・暴力には身体的暴力だけではなく、言葉や態度の暴力、性暴力があり、身近なもの。
・同意がない全ての性的な行為は暴力であり、犯罪になる。
・同意とはお互いがはっきりと「Yes」を表明していること。
・「No」や「分からない、迷っている、沈黙」の時は同意ではない。
○人権について
・人権とは生きていくためになくてはならないもの。
・全ての人は暴力を受けずに生きていく権利がある。
・気持ちは暴力を受けているかどうかを知らせてくれるサイン。
○デートDVについて
・デートDVは、一人がもう一人を暴力によってコントロールし、自分の思い通りにする対等でない関係。
・デートDVは男性から女性だけではなく、女性から男性や、同性の恋人間でも起こる。
・デートDVにはバクハツ期→ラブラブ期→イライラ期のサイクルがある。
○デートDV被害に対してできること
・NO:嫌なことは嫌だと言っていい。GO:別れていい。TELL:相談する。
・デートDVにならないヘルシーな関係を築くステップ
1.自分の気持ちに気付く 2.自分の気持ちを相手に伝える 3.相手の気持ちに耳を傾ける
○まとめ
・どんな理由があっても、誰からであっても、暴力を受けていい人は一人もいない。
・自分を大切にしていい。あなたはあなたのままでいい。
|
| 参加者の感想 |
- 恋人だけでなく友達に対しても気を付けたい。
- もっと周りにいる人をたくさん頼ろうと思った。
- 自分の日頃の行いを見直すきっかけになった。
- 恋人と対等な関係でいることが大切だと思った。
|