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更新日:2026年3月18日

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【報告】令和7年度第3回DV防止啓発講座 経済的DVとは?~弁護士から学ぶ対策と解決方法~

 かながわ男女共同参画センター(かなテラス)では、配偶者等からの暴力(DV)防止について普及・啓発する講座を実施しています。

令和7年度第3回DV防止啓発講座 経済的DVとは?~弁護士から学ぶ対策と解決方法~

日時

令和8年2月10日(火曜日)14時から16時まで

内容

経済的DVについて、実例を交えながら、解決方法などについて説明を行った。

開催方法 オンライン(Zoom)
講師

横浜あかり法律事務所

弁護士 野口 杏子 氏

対象

➀県内に在住又は在勤・在学の女性
➁女性DV被害者の支援に携わる方(県外可・性別不問)

定員

50名(先着順)
参加費

無料

参加者数

29名

講座概要

1 経済的DVとは 法律用語ではない

2 配偶者が生活費を払ってくれない

3 配偶者が資産形成に協力しない

4 配偶者が借金をしている

5 配偶者に銀行の通帳・届出印やカードを取り上げられた

6 配偶者が生活費をくれないので借金をした

7 配偶者が仕事をさせてくれない 行動制限はDVの可能性がある

参加者の声

  • 経済的DVは警察も行政も支援が難しく、どのような方法があるのか知りたかった。そのためケースごとに対応方法を説明していただいたことで、理解が深まった。先生の説明もわかりやすかったです。
  • 経済的DVを受けた被害者が正常な判断ができなくなっている。まずはそれは正常な婚姻関係でないと伝えていくとの話が印象に残りました。共同親権の問題が保険組合の対応に影響を及ぼしていることも参考になりました。
  • 経済的DVの相談が増えているため、法律的対応を知りたかったので、相談される具体的な事例が多く、参考になった。
  • 経済的DVが相手による支配の手段で用いられること以外に、個人による価値観の違いでトラブルにつながることもあり、慰謝料請求などで法的に立証する場合証拠が大事であることを実感した。
  • 講師の弁護士の説明が事例を踏まえて具体的でわかりやすく、実体験と照らし合わせながら経済的DVの問題や法的対応について理解を深めることができました。

主 催

かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター)
 
 

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