過去の鳥インフルエンザモニタリング検査結果及び発生状況
掲載日:2020年12月10日
モニタリング結果
平成31年度(令和元年度)
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度以前
- 平成27年度高病原性鳥インフルエンザのモニタリング検査の結果について(PDF:115KB)
- 平成26年度高病原性鳥インフルエンザのモニタリング検査の結果について(PDF:116KB)
- 平成25年度高病原性鳥インフルエンザのモニタリング検査の結果について(PDF:115KB)
発生状況
平成31年度
- 家きんでの発生はありませんでした。
平成30年度
- 千葉県で採取された野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました(H30年10月21日)
- 愛知県の野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました(H30年12月12日)
- 鳥取県で捕獲された野鳥及び野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました(H31年3月13日)
- 佐賀県の野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました(H31年3月27日)
平成29年度
平成28年度
関連リンク
- 環境省ホームページ
- 鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省ホームページ)