更新日:2022年5月12日

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三保ダム(みほダム)

三保ダム

三保ダムの画像

三保ダム

三保ダムは、昭和40年に入り、さらなる水需要の急激な増大に対し、水道用水や発電用水の確保、洪水調節を行うことを目的に、酒匂川総合開発事業の基幹施設として、昭和54年(1979年)に完成しました。

諸元

水系 酒匂川水系
河川 河内川
貯水池 丹沢湖
位置 神奈川県足柄上郡山北町神尾田
完成年 1979年
目的 洪水調節、水道用水、発電
形式 ロックフィルダム
堤高 95.0メートル
堤頂長 587.7メートル
ゲートの種類 ラジアルゲート、ローラーゲート
集水面積 158.5平方キロメートル
湛水面積 2.18平方キロメートル
総貯水容量 64,900,000立方メートル
有効貯水容量 54,500,000立方メートル
常時満水位 標高321.5メートル
利用水深 39.2メートル
洪水流量 毎秒800立方メートル
  • 三保ダム容量配分図

三保ダム容量配分図の画像

関連施設等

関連発電所

田ノ入発電所(所管:東京発電株式会社)、嵐発電所(所管:東京電力リニューアブルパワー株式会社)

関連設備

  • 常用放流設備

常用放流設備の画像

丹沢湖の水を、水力発電所に通して下流へ流すため設けられたトンネルや鉄管路等の設備です。三保ダムでは、田ノ入発電所と嵐発電所へ水が送られます。

大雨などがなく、上流からの流入量が少ない場合は、この設備のみを使用して下流に水を流しています。

  • 洪水吐

洪水吐の画像

大雨などで流入量が増え、常用放流設備では流しきれない場合に使用する設備です。

三保ダムでは5門あり、1門はローラーゲート(上下に開閉)、他の4門はラジアルゲート(円弧状に開閉)です。

  • 底部放流設備

底部放流設備の画像

常用放流設備や洪水吐が点検や故障等で使用できない場合に丹沢湖の水を下流に流すための設備です。

洪水吐の上流側湖底にある水抜き坑と繋がっており、丹沢湖の水を放流することができます。

パンフレット

動画

その他のダムや堰

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