かながわオレンジ大使(認知症本人大使)

掲載日:2021年1月28日

多くの県民の皆様に、認知症について理解していただくため、県では、認知症の方ご本人が思いを直接伝え、その人らしい活動を発信する「かながわオレンジ大使」(認知症本人大使)を創設することとしました。
「かながわオレンジ大使」になっていただける方を募集します。ご応募お待ちしております。

認知症本人大使

「認知症施策推進大綱」(令和元年6月18日認知症施策推進関係閣僚会議決定)において、認知症の人が地域の良い環境で自分らしく暮らし続けることができる地域共生社会を実現するため、認知症の人本人からの発信の機会が増えるよう「認知症本人大使」を国が創設することとされました。国は令和2年1月に5人の認知症本人大使「希望大使」を任命した。大綱には、都道府県ごとに「地方版希望大使」を設置することが目標として掲げられています。

「かながわオレンジ大使」とは~神奈川らしいあり方を目指して~

本県には、既に活動されている認知症の方ご本人が多くいらっしゃることから、神奈川らしい大使のあり方について、そうした認知症の方ご本人やご家族、支援者の皆様からご意見を伺ってきました。
「国の本人大使は特別な人という感じ。認知症の人はそういう人ばかりではないということを分かってほしい。」「1人で活動するのは難しい。複数ならできるかもしれない。」「失敗したときに傷つきたくない。」「これまで活動してきた人以外にもやりたい人がいるかもしれないので、公募にするのがよい。」「選考はなじまない。登録制のようにするのがよい。」といったご意見を踏まえ、本県では、「大使」の人数は定めず、なるべく応募された方全員に、ご本人の希望や体調に合わせ、参加・協力が可能な活動を行っていただくことにしました。
名称は、これまで本県が独自に取り組んできた「オレンジパートナー」等にちなみ、「かながわオレンジ大使」とします。

募集要領

詳細は、「「かながわオレンジ大使」(認知症本人大使)募集要領」(PDF:225KB)を参照ください。

任期

委嘱日から2年間(任期途中の退任及び任期満了後の再任はさまたげません。)

活動内容

「かながわオレンジ大使」として県が依頼する認知症理解のための普及啓発活動のうち、本人の希望や体調に合わせ、参加・協力が可能な活動を行っていただきます。
<県が依頼する認知症の普及啓発活動の例>
1 講演会の講師やパネリスト(進行役との質疑応答なども含む)
2 認知症サポーター養成講座の講師役となるキャラバンメイトへの協力
(講師との質疑応答なども含む)
3 県広報誌等への寄稿(インタビューへの応答なども含む)
4 広報映像への出演(介護現場で働いたり、趣味を楽しむ姿など)
5 ピアサポート活動(認知症カフェや本人ミーティング、講演会など本人や家族が集う場での本人支援の活動)
6 イベント等での楽器の演奏や歌などのパフォーマンス
7 スポーツイベントへの参加
8 美術作品等の紹介
9 「かながわオレンジ大使」事業の企画・運営
10 市町村や関係機関からの依頼による活動 ほか
※自主的な活動をさまたげるものではありません。

要件

次の要件をすべて満たす方
1 県内在住であること
2 認知症の診断を受けていること
3 認知症の普及啓発活動に意欲があり、県と協力・連携ができること
4 氏名・年代・所在市町村名・疾患名・経過・略歴・顔写真の公表が原則できること(公表できない理由がある場合はその限りではありません。)

応募方法

1 応募用紙を下記送付先へ電子メール・郵送・またはファクシミリにより送付してください。
2 自薦、他薦は問いませんが、他薦の場合は必ずご本人の同意を得てください。

(送付先)

神奈川県福祉子どもみらい局福祉部 高齢福祉課 高齢福祉グループ

  • 電子メール ※1
  • 郵送:〒231-8588 横浜市中区日本大通1
  • ファクシミリ:045-210-8874 ※2
  • 電話:045-210-4846(直通) 

※1 電子メールの送付を希望される場合は、事前に電子メールアドレスをお電話でお問合せください。

※2 ファクシミリで応募用紙を送付いただく場合は、確認のため、送付後にお電話でご連絡いただきますようお願いします。

決定方法

応募用紙を審査のうえ、決定します。

募集時期・公表までのスケジュール

募集期間 令和3年1月27日(水曜日)~令和3年2月16日(火曜日)(当日消印有効)
書類審査 令和3年2月
公表・委嘱 令和3年3月

公表

結果については、ご本人及び推薦者あてに通知するとともに、県ホームページ及び記者発表等により公表します。

 

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa