地域医療構想ポータルサイト
掲載日:2019年2月13日
地域医療構想とは
団塊の世代が75歳以上になる2025年に向け、医療提供体制を整備するために、各都道府県が医療機能ごとに2025年の医療需要と必要病床数を推計し、目指すべき医療提供体制を実現するための施策を定めるものです。
神奈川県地域医療構想(本文等)
平成28年10月に神奈川県地域医療構想を策定しました。
詳しくは地域医療構想のページをご覧ください。
リーフレット「どうなる?将来の神奈川の医療」
地域医療構想の概要をご案内する、リーフレットを作成しました。
神奈川県の策定・推進体制
神奈川県では、地域医療構想策定ガイドラインに定める「専門部会・ワーキンググループ」として、神奈川県保健医療計画推進会議を位置づけています。
また、地域の医療関係者等の意見聴取の場として、県内8つの地域で地域医療構想調整会議を設置し、地域の意見を聴きながら構想を策定し、推進していくこととしています。
【関連資料】
神奈川県保健医療計画推進会議の日程
地域医療構想調整会議の日程
地域医療構想調整会議の日程等は、それぞれの地域の開催案内からご確認ください。
横浜
川崎
相模原
横須賀・三浦
湘南東部
湘南西部
県央
県西
病床機能転換相談支援
回復期病床(地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟)への転換に関心をお持ちの医療機関を対象に、相談支援事業を行います。
興味のある方は、下記までお問い合わせください。
地域医療構想策定ガイドライン
平成27年3月に国から都道府県に対して、地域医療構想の策定のためのガイドラインが発出され、都道府県は、このガイドラインを参考にしながら策定しています。
【関連資料】
関連情報