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更新日:2024年7月2日
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神奈川県地域医療構想の概要、本文について
団塊の世代が75歳以上になる2025年に向け、将来不足する病床機能の確保及び連携体制の構築、地域包括ケアシステムの推進に向けた在宅医療の充実、それらを支える人材の確保・養成を図ることを目的に、その取組みの方向性を示すものです。
地域医療構想に示す「めざすすがた」の実現に向け、市町村や関係団体、県民等と連携し、次に掲げる事項に取り組みます。
ア 将来において不足する病床機能の確保及び連携体制の構築
イ 地域包括ケアシステムの推進に向けた在宅医療の充実
ウ 将来の医療提供体制を支える医療従事者の確保・養成
「神奈川県地域医療構想(素案)」に関する意見募集につきましては、ご意見をお寄せいただきありがとうございました。
このたび、皆様からお寄せいただいた後意見に対する県の考え方を取りまとめましたので、公表します。
平成27年3月に国から都道府県に対して、地域医療構想の策定のためのガイドラインが発出され、神奈川県でもこのガイドラインを参考としつつ策定しています。
このページの所管所属は健康医療局 保健医療部医療企画課です。