がん検診の精度管理

掲載日:2019年4月3日

がん検診を実施するにあたっては、(1)科学的根拠に基づく有効な検診を実施すること、(2)検診が正しく行われるよう「がん検診の質の管理(=精度管理)」を実施すること、(3)より多くの人にがん検診を受けてもらえるよう「がん検診の受診率の向上」を図ることが必要です。
県では、(2)がん検診の精度管理(3)がん検診の受診率向上に向けた取組みを実施しています。

分科会の開催

本県では、市町村が実施しているがん検診について、検診の実施方法の在り方等について専門的な見地から適切な指導を行うために、各がんについてそれぞれ、年1回、分科会を開催し、前々年度の実施結果についての検討を行っています。
※ 本分科会は厚生労働省の「健康診査管理指導等事業実施のための指針」に基づき設置、運営しています。
詳細および当日の資料については、次のページをご覧ください。

研修会の開催

市町村がん検診担当者向け研修会

県では、市町村において、より質の高いがん検診が実施されるよう、分科会での検討結果などをフィードバックするための研修会を開催しています。

※ 平成29年度は終了しました。今年度の実施は詳細が決まり次第お知らせします。

医療従事者向けの研修

県では、がん検診に従事する医師及び技師などの質の向上を図るための研修会を実施しています。
 実施内容、対象、開催日程等については、次のページをご覧ください。

乳がん検診啓発リーフレット「マンモグラフィへ行こう!」

県は、市町村が「乳がん検診受診を促進するための広報媒体」として、ソーシャルマーケティングの手法を活用した乳がん検診啓発リーフレット「マンモグラフィへ行こう!」を作成しています。平成24年度、茅ヶ崎市において、このリーフレットを活用し、受診勧奨・再勧奨を実施したところ、乳がん検診の受診率が約2倍に増加したという結果がでました。
 各市町村で乳がん検診の受診勧奨・再勧奨をされる際は、是非、本リーフレットをご活用ください。なお、利用については、下記問い合わせまでご連絡ください。

マンモグラフィ検診精度向上事業

マンモグラフィ検診を実施している検診機関等がマンモグラフィ画像の読影支援システムを整備する際に、国がその費用の一部を補助する事業です。詳しくは、次のページをご覧ください。