日常生活にも支障が・・・「ロコモ」にご注意

掲載日:2021年4月15日

 日本では高齢化が進み、平均寿命は男女とも80歳を超えています。それに伴い、問題になっているのが、骨や関節、軟骨、筋肉、神経などの運動器の障害によって身体機能が低下し、移動が困難になる状態「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」です。

 ロコモになると、たとえば、ひざや腰が痛くて立ち座りの動作がしにくくなったり、足元がふらついたりするようになります。なかでも、「立つ」「歩く」といった体を移動させる機能が衰えると、仕事をするにしても家事をするにしても、さまざまな不都合が生じてきます。最初は階段の上り下りが少しつらいとか、速く歩けなくなったという程度でも、そのまま放っておくとロコモは確実に進行していきます。それによって、思うように体を動かせなくなることや、自立した生活を送るのが困難になることが問題です。人生100歳時代、ロコモの兆候に早く気づき、適切に対処することが必要です。

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

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