身体活動不足が招く、ロコモ/認知症/うつ病

掲載日:2021年4月15日

 身体活動不足は、肉体の衰えを介して精神的、社会的な健康にも悪影響を与えます。身体活動不足で起こるのが、足腰の筋力の衰えです。骨がもろくなる「骨粗しょう症」や、転倒・骨折も起こしやすくなります。

 このように身体機能が低下し、移動が困難になる状態を「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」といいます。ロコモになると、骨や関節、軟骨、背骨、椎間板、筋肉、神経などに障害を起こし、「立つ」「歩く」といった機能が顕著に衰えるため、引きこもりがちになり、社会的な健康の損失にもつながります。

 なお、認知症やうつ病の発症率は、身体活動量・運動量が多いほど下がり、座って行う作業やテレビの鑑賞時間が長いほど上がることがわかっています。 

 このように身体活動不足は、様々な健康リスクを高めることになるので、ふだんから意識して体を動かすことが大切です。

 

身体活動不足が招く、ロコモ/認知症/うつ病

 

※このページは、権利者の許諾を得た上で、「日本健康マスター検定(健検)」の公式テキストを基に作成しています。

ロゴ

(日本健康マスター検定の公式HPにリンクします。)

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa