県立近代美術館 鎌倉別館「生誕120年・没後100年 関根正二展」

掲載日:2020年2月18日

近代美術館鎌倉別館 関根正二展

中央:《少年》 1917(大正6)年 個人蔵 右:《チューリップ》 1918(大正7)年 福島県立美術館蔵

2020年2月4日(火曜)

関根正二 《少年》 1917(大正6)年 個人蔵

関根正二 《少年》(部分) 1917(大正6)年 個人蔵

ボク、神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で3月22日(日曜)まで開催中の企画展「生誕120年・没後100年 関根正二展」を見に行って来たんだ!

20歳で亡くなった大正時代の洋画家、関根正二は、神秘的な主題や哲学的な思想を含めた作品で評価されたそうだよ。16歳で二科展に入選してから、5年に満たない間に、たくさんの作品を生み出したんだ。

「関根のヴァーミリオン」と呼ばれて絶賛された朱色を使った人物画は、とても印象的だったな。油彩の筆致を見ていると、関根正二の息遣いが聞こえてくるようだったよ。

2月18日(火曜)からは、重要文化財の《信仰の悲しみ》も展示されるんだって!

みんなもぜひ、照明や内装がリニューアルした鎌倉別館で、関根正二がたどった青春の軌跡を鑑賞してね。

県立近代美術館鎌倉別館 関根正二展

右:裸婦 1915(大正4)年 福島県立美術館蔵

近代美術館鎌倉別館 関根正二展

県立近代美術館では、3回目の関根正二の回顧展になるよ

1918年頃の関根正二「酒井忠康編 関根正二 遺稿・追想」 中央公論美術出版、1985年

1918年頃の関根正二「酒井忠康編 関根正二 遺稿・追想」 中央公論美術出版、1985年

県立近代美術館鎌倉別館の外観画像

県立近代美術館 鎌倉別館外観 撮影:木奥惠三

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