あーすぷらざで見た遊牧ぐらし-草原の民と砂漠の民

掲載日:2020年1月30日

2020年1月8日(水曜)

ボク、遊牧民手作りの絨毯や刺繍を見に、あーすぷらざ(県立地球市民かながわプラザ)に行ってきたよ!

これは、3月22日(日曜)まで開催されている企画展「遊牧ぐらし~草原の民と砂漠の民~」。草原と砂漠に住む遊牧民の暮らしをテーマに、イランの絨毯やカザフの刺繍、モンゴル、モロッコ、シリアの遊牧民の写真などが展示されてるんだ。(関連イベント情報

展示室に入るとすぐに厚みのある素朴な絨毯が飾られていたんだ。イランの山岳民族カシュガイ族の「ギャッベ」と呼ばれるカーペットで、カシュガイ族の娘さんは結婚が決まると、家族の力を借りて3枚のギャッベを織って嫁入り道具にしたんだって。

ギャッベ。生活の景色がそのまま織り込まれてるんだ

生活の景色をそのまま織り込んだギャッベ

今回紹介する遊牧民たち

世界にはいろんな遊牧民がいるんだね

ギャッベは手作りだから、すべて一点物なんだ。

ギャッベは手作りだから、すべて一点物なんだ

織り道具やトランクも展示されてるよ

織り道具やトランクも展示されてるよ

トゥス・キーズ。花は、子孫繁栄や豊かさのモチーフなんだって

トゥス・キーズ。花は、子孫繁栄や豊かさのモチーフなんだって

モンゴルの遊牧民のコーナーに行くと、伝統的な移動式の家「ゲル」や、モンゴルに暮らすカザフ人が作った「トゥス・キーズ」という大きな壁掛け布が展示されていたよ。

この布一面に施された刺繍には花や星、動物のモチーフがあるって聞いて、何が隠れているか探してみたよ。地域や年代でデザインの流行があって、縫い手がイメージした模様を布に描いて刺繍するから、二つと同じものがないんだって。

モンゴル西部のボルガン郡のトゥス・キーズ。羊のツノのデザインだよ。

モンゴル西部、ボルガン郡のトゥス・キーズ。羊のツノのデザインだよ

カザフの人たちは、こんなにきれいな布で室内を飾っているんだね。

カザフの人たちは、こんなにきれいな布で部屋を飾ってるんだね

遊牧民体験展示コーナーで、好きな民族衣装を着てみよう!

遊牧民体験展示コーナーで、好きな民族衣装を着てみよう!

馬の鞍や民族衣装など、生活の品を見てみよう

馬の鞍や民族衣装を見ると、生活の様子がわかるよ

実物のゲルが展示されてるよ

本物のゲルが展示されてる

ゲルの中に入れる日があるから、聞いてみてね!

ゲルの中に入れる日があるから、聞いてみてね!

本文ここまで
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