防災事業について

掲載日:2019年1月9日

橋りょうの耐震補強・落橋防止事業について

 幹線道路は地震等の災害時に、復旧活動に必要な物資等を輸送する役割を持っています。
 これらの道路を【緊急輸送道路】と言い、災害時にもその機能を確保する必要があります。
 そこで緊急輸送道路上の橋りょうについて、橋が落ちないようにチェーン等で連結したりする耐震補強・落橋防止工事を進めています。
 なお、緊急輸送道路についてはこちら(道路管理課ホームページ「神奈川県の緊急輸送道路」)をご覧ください。

実施例(落橋防止)

(1)施工前 (2)施工後

橋りょう補強工事施工前橋りょう補強工事施工後

 

 

電線地中化事業について

 地震等の災害時に電柱が倒れるなどの都市災害を防止するために、電柱を無くし電線類を歩道の地下に埋設する【電線地中化工事】を進めています。
 電線地中化工事は都市防災上の効果だけでなく、歩道が広く使えるようになるため安全で快適な歩行空間が確保でき、電線、電柱類がなくなることから街の景観向上にも効果があります。

実施例

大和市の事例の写真

 

法面等の防災対策について

 法面等は、経年的にその安定度が低下する傾向にあります。また、地震や豪雨などの影響により、急激に変状することもあります。これらの状況を把握するため、毎年定期的に点検を行い、変状が確認された場合は、災害を未然に防ぐため応急処置等適切な対応を実施しています。

実施例

法面点検写真