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初期公開日:2026年8月20日更新日:2026年8月20日

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インフルエンザの流行が始まりました!

2026年08月20日
記者発表資料

神奈川県内では令和8年第33週(8月10日から8月16日まで)のインフルエンザの定点当たり患者報告数が「1.37」となり、流行開始の目安である「1.0」を超えました。昨年と比較し、1か月半程度早く流行開始の目安に達しています。ご自身の感染を防ぐとともに、周囲の方へ感染させないよう、一人ひとりが咳エチケットや手洗い等の感染対策を心掛けましょう。

神奈川県におけるインフルエンザ患者報告数(直近5年間の状況)

神奈川県におけるインフルエンザ患者報告数グラフ

(参考1)過去3週間の定点当たり患者報告数

第30週(7月20日から7月26日まで):「0.31」

第31週(7月27日から8月2日まで):「0.51」

第32週(8月3日から8月9日まで):「0.93」

注記1 定点当たり患者報告数について

インフルエンザについては、県が指定した約240の定点医療機関から週1回患者数が報告されます。

(参考2)神奈川県における近年の発生動向

令和7年は、第39週(9月22日から9月28日まで)に定点当たり報告数が「1.24」となり、流行開始基準の「1.0」を超えました。

第33週(8月10日から8月16日まで)における保健所単位の地域別定点当たり報告数

第33週(8月10日から8月16日まで)における保健所単位の地域別定点当たり報告数

県民の皆様へ

インフルエンザの予防のためには

  • 手洗いは、感染予防の基本です。外から帰った時など、流水・石鹸でこまめに手洗いをしましょう。
  • 乾燥を避けて、適度な湿度(50~60%)を保ちましょう。
  • 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。
  • 人混みへの外出の際はマスクの着用や手指衛生を心がけましょう。

咳や痰などの症状がある場合

  • 咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
  • マスクを持っていない場合は、咳エチケットを心がけましょう。
  • 医療機関の受診は2日以内(注記)を心がけましょう。
  • インフルエンザと診断されたら、安静にして休養をとり十分に水分補給をしましょう。

 

(注記)抗インフルエンザ薬は、高齢者や免疫不全者、小児等の重症化リスクが高いと考えられる方に対して重症化予防効果があるとされていますが、症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できません。

 

【参考ホームページ】

問合せ先

神奈川県健康医療局保健医療部健康危機・感染症対策課
課長代理(感染症対策担当) 横山 電話045-285-0848
感染症対策連携グループ 川村 電話045-285-0776

神奈川県衛生研究所企画情報部
衛生情報課長 熊坂 電話0467-83-4400 内線2103

このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康危機・感染症対策課です。