更新日:2022年8月1日

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新型コロナワクチンにおける副反応について

このページは新型コロナワクチンの接種後に現れることがある発熱や部位の痛みなど、ワクチンの副反応に関する情報を掲載しています。

接種後に発熱や痛み等の症状が起きた時の対応

【発熱や痛み】

  • 市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただけます。
  • 発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。
  • 妊娠・授乳中の方や胃潰瘍・腎機能障害・喘息などの持病のある方は、薬剤師や医師にご相談ください。

【かゆみや発赤】

  • かゆい場合は冷やしたり、抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏など)を塗ると、症状が軽くなります。こうした成分は市販の虫刺されの薬などにも含まれています。

より詳しい症状や対応などは厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」をご参照ください。
ワクチンの安全性と副反応(厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」より)

ワクチンの安全性と副反応よくある質問
副反応コールセンター健康被害救済制度

ワクチンの安全性と副反応

現在、日本で接種が進められている新型コロナワクチンは、安全性を確認した上で承認され、接種されています。
接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがありますが、こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。

副反応

まれにアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生しますが、接種後にもしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、接種会場や医療機関では医薬品などの準備をしています。

アナフィラキシーの症状や治療法について

各ワクチンの臨床試験の主な結果

よくある質問

厚生労働省運営の「新型コロナワクチンQ&A」から副反応に関連するQ&Aをまとめています。
回答内容の詳細やお問合せは、次のリンク先からご確認ください。

一般的な副反応に関する質問
質問

ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか。

質問 ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。
質問 ファイザー社のワクチンと、モデルナ社のワクチンの安全性には違いがありますか。
質問 副反応による健康被害が起きた場合の補償はどうなっていますか。
追加接種における副反応に関する質問
質問

3回目接種ではどのような副反応がありますか。2回目より重いのでしょうか。

小児接種(5~11歳)における副反応に関する質問
質問 小児(5~11歳)の接種にはどのような副反応がありますか。
質問

子どもがワクチン接種後に発熱しました。対応は成人の場合と同じで良いでしょうか。

質問

小児(5~11歳)の接種に向けて、保護者が気を付けることはありますか。

 

小児接種については日本小児学会ホームぺージにも副反応について掲載されています。

日本小児学会ホームページ

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接種後副反応が現れた場合の対応(副反応コールセンターなど)

新型コロナウイルス感染症にかかるワクチンを接種した後、身体に何らかの異常が発生した際は、まずは厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」をご確認のうえ、接種医・かかりつけ医等にご相談ください。

rimen-singoHP

1 一次対応(受診・相談)

新型コロナワクチン接種後(特に2回目接種後)に、注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉痛や関節の痛み、寒気、下痢等の様々な症状が現れることがありますが、こうした症状の多くは、接種の翌日をピークに発現し、数日以内に回復することが報告されています。

新型コロナワクチンの接種後に、これらの症状が起きた時の対応等については、厚生労働省ホームページの新型コロナワクチンQ&Aをご参照ください。

【神奈川県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター】

新型コロナワクチンの副反応等に係る専門的な相談を受け付けるコールセンター(24時間対応)です。日本語以外でのご相談も受け付けております。

  • まずは、厚生労働省ホームページの新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください
  • 電話での医師の診察や薬の処方(医療行為)は行っていません。診察を希望される場合は医療機関を受診してください。
  • 個別の医療機関の紹介はできません。副反応について医療機関での受診を希望される方は、接種医やかかりつけ医、地域の医療機関等にご相談下さい。
  • 副反応以外のご相談(接種の予約、接種券の配送、新型コロナウイルスに感染した際の対応等)にはお答えできません。
    【接種の予約、発送など】
    お住まいの市町村窓口
    【新型コロナウイルスに感染した場合】県新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル
  • 電話番号 045-285-0719
    意識障害、呼吸困難等の重篤な症状の場合は、119番へお掛けください
  • FAX番号 045-211-4678

FAXでのご相談を希望される場合は次の様式に必要事項をご入力ください。
※FAXでのご相談は聴覚に障がいのある方等、電話でのご相談が難しい方専用です。
※回答に日数を要することがあります。あらかじめご了承ください。

様式(ワード:50KB)

2 二次対応(救急対応)

アナフィラキシー等、緊急性が高い場合は、当該地域の救急医療体制で対応します。

意識障害、呼吸困難等の重篤な症状の場合は、119番へお掛けください。

3 三次対応(協力医療機関)

一次対応で対応が困難な場合(※)は、接種医、かかりつけ医等から、県が協力を依頼した副反応に対する専門的な医療機関へ相談・紹介します。

(※)相当期間を経過後も症状が軽快しない、循環器疾患や脳神経疾患等、より高度で専門的な治療を要する症状との関連が強く疑われる症例

現在、地域別に県内10か所の副反応協力医療機関があり、副反応に関する地域のかかりつけ医等からの専門的な相談に対応するとともに、必要に応じて患者の受入もおこなっています。

 

神奈川県新型コロナワクチン副反応協力医療機関

地域 協力医療機関名 相談方法
横浜 横浜市立大学附属病院

○地域のかかりつけ医等からの

専門的な相談に対応する医療機

関のため、まずは接種医やかか

りつけ医にご相談ください。


○また、受診する際には、必ず

かかりつけ医等からの紹介状を

お持ちください。

横浜 県立こども医療センター
川崎北部 聖マリアンナ医科大学病院
川崎南部 川崎市立川崎病院
相模原 非公表
横須賀・三浦 横須賀共済病院
湘南東部 藤沢市民病院
湘南西部 東海大学医学部付属病院
県央 海老名総合病院
県西 小田原市立病院

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接種により健康被害があった場合の対応(健康被害救済制度)

予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。万が一、新型コロナワクチンの予防接種による健康被害が発生した場合には、救済給付を行うための制度がありますので、お住まいの市町村にご相談ください。

なお、給付を受けるには、国が設置する審査会で、当該予防接種による健康被害であることの認定を受ける必要があります。給付が認められるまでの間、医療費等については一時的にご自身で負担していただく必要があります。

制度の詳細については以下厚生労働省ホームページをご参照ください。

予防接種健康被害救済制度に係る手続き

※予防接種健康被害救済制度における申請者は、健康被害を受けたご本人または保護者、ご遺族

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このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は健康医療局 医療危機対策本部室です。