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更新日:2026年5月26日

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グレーゾーン木造住宅とは

1981年5月以前に建築された建築物は、建築基準法に定める耐震基準が強化される前のいわゆる「旧耐震基準」によって建築され、耐震性が不十分なものが多く存在します。それに対し、1981年6月以降に建築された建築物を「新耐震基準」の建築物としています。新耐震基準で建築された木造住宅のうち1981年6月~2000年5月の間に建築されたものを、いわゆる「グレーゾーン木造住宅」と呼びます。これらのグレーゾーン木造住宅についても耐震性能を検証し、必要に応じて耐震性を確保していくことが重要です。

令和6年能登半島地震の被害状況

令和6年能登半島地震の際、国が行った調査では、1981年までに建てられた旧耐震基準の木造住宅は、約39%で倒壊や大破等の大きな被害を受けたとされ、1981年から2000年までに建てられたグレーゾーン木造住宅では約17%、2000年以降に建てられた住宅では2%の被害を受けたと報告されています。

グレーゾーン差し込み


出典:令和6年能登半島地震建築物被害調査報告(速報)(別ウィンドウで開きます)

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