自動車を利用した飲食店営業の取扱品目の制限等を変更しました

掲載日:2019年6月7日
 

自動車を利用して食品を調理する飲食店営業については、固定店舗と比較して施設、設備等の衛生水準が劣ることから、取扱品目を制限していましたが、近年の公衆衛生水準の向上や営業形態の多様化に伴い、衛生水準の確保を図りつつ、実態に合わせた指導を行うため、取扱品目の制限等を変更しました。

取扱品目の追加

自動車を利用した飲食店営業においては、従来、供食前に加熱調理する食品のみ取り扱うことができましたが、供食前に加熱しない「飲料」も取り扱うことができるようになりました。なお、「飲料」の取扱いについては、次のルールがありますので注意してください。

1.提供できる飲料に関すること

飲料を提供する場合、市販の清涼飲料水、ミネラルウォーター、乳類、酒類等(氷を含む。)を用いてください。

2.提供方法に関すること

飲料を提供する場合、市販の清涼飲料水、ミネラルウォーター、乳類、酒類を開封してそのまま提供するか、客に提供する容器に注いでください。
複数の飲料を混合して提供する場合、客に提供する容器において、混合してください。

3.客に提供する容器に関すること

客に提供する容器は、衛生的な使い捨てのものを使用してください。

注意事項

1.飲料の提供の際に、野菜、果物や調味料などの固形の食品を用いることはできません。

2.飲料の提供の際に、調理器具を用いて調理等を行うことはできません。なお、ビールサーバー等の衛生上支障ないと考えられる器具は例外的に使用してもよいこととしますが、洗浄にどの程度の水量が必要か確認して、積載する貯水槽の水量や使用の可否の判断が必要となりますので保健福祉事務所等に相談して下さい。

3.貯水槽の容量が40リットル以上200リットル未満の軽自動車を利用した飲食店営業においては「単一品目」のみ取り扱うこととする制限は、従来どおりのままで変更はありません。例えば、「たこやき」に「飲料」の取扱いを追加することは、認められませんので注意してください。
また、その場で飲食させる場合、自動車に客用手洗いが必要になります。

客用トイレの確保

自動車を利用した営業(飲食店営業以外の営業を含む。)において、客にその場で飲食させる場合、手洗いを備えた客用トイレを確保するよう努めてください。

取扱品目の確認などの相談は保健福祉事務所までご相談ください

保健福祉事務所一覧

関連事項

移動食品営業の取扱要綱(PDF:163KB)

 

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本文ここまで
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