更新日：2025年2月17日
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農産物の上手な利用法(青梅シロップ漬け･作り方)
「農産物の上手な利用法」のページでは、オープンラボで実験された農産加工実験や神奈川県農業技術センターの過去の研究成果を紹介しています。
| 作り方 |
| （1）青梅を水洗いする。
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| （2）水洗した青梅の水気を切る。
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| （3）青梅の縫合線に包丁を当て、切る。
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| （4）二つに割った青梅の種を刳り抜く。
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| （5）きれいに洗ったガラスビンとフタを蒸し器に入れ、加熱する。
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| （6）種を刳り抜いた青梅を鍋に入れ、青梅と同量の水を入れる。
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| （7）鍋に65％のシロップ液を調整し、70℃に加熱する。
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| （8）（6）の鍋を火にかけ、青梅を70℃まで加熱する。
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| （9）熱いガラスビンに青梅を詰める。
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| （10）青梅を入れたガラスビンに（8）の70℃に加熱したシロップを入れる。
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| （11）青梅を入れたガラスビンのフタをのせ、70℃の湯を入れた鍋に入れる。
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| （12）70℃の湯に入れ、5分間、70℃に保つ。
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| （13）（12）70℃、5分経過したら、フタをキュッとしめて、逆さにして30分間おく。
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| （14）30分経ったら、水に入れて冷やす。
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| （15）粗熱がとれたら、水から出し、ビンについている水気をふき取る。
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| （16）ビンに製造データを書いたラベルをはり、冷暗所に保存する。
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電話 ０４６３－５８－０３３３ 内線３４４から３４５
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