出産・育児に関する情報

掲載日:2013年9月17日
ミビョーナ・ミビョーネ

 このページでは、妊娠や出産に関する情報を紹介しています。
 市町村によって、方法や時期が異なる場合がありますので、詳細については、それぞれの問い合わせ先に確認してください。

  1. 妊娠の届出と母子健康手帳の交付について
  2. 妊娠中の保健指導及び健康診査について
  3. HTLV-1母子感染防止のために
  4. 子ども(乳児と幼児)のための保健サービスについて
  5. 乳幼児突然死症候群(SIDS)について
  6. 健やか親子21について
  7. マタニティマークについて
  8. 母乳育児について
  9. 子どもの睡眠について
  10. 関連情報リンク

妊娠の届出と母子健康手帳の交付について

妊娠の届出について

妊娠が確認できたら、妊娠された方は市町村母子保健担当課に妊娠届を提出します。なお、横浜市は福祉保健センター、川崎市は保健福祉センター、横須賀市、相模原市及び藤沢市では保健所が提出先になります。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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母子健康手帳

母子健康手帳とは、お母さんやお子さんの健康状態について記録するもので、妊娠届を市町村に提出すると、市町村から交付されます。
健康診査や予防接種など、いろいろな保健サービスの案内や情報が掲載されており、お子さんが健康診査、保健指導や予防接種を受けるときなどに必要になります。
また、妊婦の健康診査の受診票が添付されています。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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妊娠中の保健指導及び健康診査について

両親教室(母親・父親教室)を受講するには

市町村では、妊娠、出産や育児に関する、日常生活に必要な知識や技術を内容とした教室を開催しています。参加できるのは、初めて妊娠した方と、その配偶者の方です。参加は無料です。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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保健師による訪問指導

市町村では、保健師がご家庭を訪問して、妊娠中の過ごし方、出産の準備などについて、それぞれの状況に応じた方法で指導を行っております。この訪問指導は無料で、ご本人の申出のほか、医師からの紹介によっても行います。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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妊婦の健康診査について

母子健康手帳には、健康診査の補助券が添付されています。

この補助券を用いて、お住まいの市町村が妊婦健康診査を委託している医療機関で健康診査を受けることにより、公費負担を受けることができます。

健やかな妊娠と出産のために、健康診査は必ず受けましょう。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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HTLV-1母子感染防止のために

HTLV-1とは、ヒトT細胞白血病ウイルスの略称です。

感染していても、発病を意味するものではなく、ごく一部の人が、ATL(成人T細胞白血病)、HAM(HTLV-1関連脊髄症)など「HTLV-1関連疾患」を発症するといわれています。

HTLV-1に感染しているか調べる方法は、血液検査を行ってHTLV-1に対する抗体があるか調べます。

HTLV-1の感染検査は、妊婦健診の中に組み込まれています。

主な感染経路である母子感染を防ぐため、HTLV-1に感染したTリンパ球を含む母乳の授乳方法を考えていくことで、感染の可能性を低くすることができます。

詳しくは、厚生労働省のホームページをご参照ください。

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子ども(乳児と幼児)のための保健サービスについて

保健師による訪問指導

保健師がご家庭に訪問して、赤ちゃんの育て方や病気の予防などについて、それぞれの状況に応じた方法で指導を行っています。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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3から4か月児の健康診査

乳児期の発育状態と先天性疾患の早期発見などの健康診査を行うとともに、正しい育児の方法、予防接種の知識などの保健指導を行います。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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8から10か月児の健康診査

乳児後期における発育、栄養状態、運動機能、精神発達などの健康診査を行います。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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1歳6か月児の健康診査

歩行、言語の発達が顕著となる時期に、身体の発育、栄養状況、身体及び歯の疾病、行動発達・言語発達の状況などの健康診査や育児相談等を行います。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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3歳児の健康診査

心身の発達上重要な時期に、発育状況、栄養状態、身体及び歯の疾病、精神発達などの健康診査や育児相談等を行います。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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未熟児の訪問指導

未熟児として生まれたお子さんを対象に、保健師等が訪問して、未熟児の育て方や病気の予防などについて、育児指導を実施します。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村市町村母子保健担当課

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慢性の病気を持つお子さんの療育相談

保健所(福祉保健センター、保健福祉センター、保健福祉事務所)では、長期に療養を必要とするお子さんを対象に、個別相談等を実施しています。

市町村名問い合わせ先
横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市及び藤沢市保健所(福祉保健センター、保健福祉センター)
その他の市町村県保健福祉事務所

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乳幼児突然死症候群(SIDS)について

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、それまでの健康状態および既往歴からその死亡が予測できず、しかも死亡状況調査および解剖検査によってもその原因が同定されない、原則として1歳未満の児に突然の死をもたらした症候群のことです。

SIDSの発生について

欧米では、SIDSが乳児の死亡の大きな原因となっております。2,000人の出生に対して1人の割合で発生し、生後6か月までの赤ちゃんが、この病気の最大の犠牲者となっています。

SIDSの原因について

SIDSが発生する原因は、明確には分かっておりません。今のところ、呼吸を司る脳の機能異常と関係があるという説が有力です。何かの原因で目覚める反応が遅れてしまうのが、この病気の特徴です。

この病気は今のところ、発生を予測することが困難ですが、次の点に注意するようにしてください。

  • 仰向け寝で育てよう
    • うつぶせに寝かせたときのほうが、仰向けに寝かせたときよりも、SIDSの発生率が高いということが、研究者の調査から分かっております。
    • うつぶせ寝がSIDSを引き起こすものではありませんが、医学上の理由でうつぶせ寝を勧められているとき以外は、赤ちゃんの顔が見える仰向け寝に寝かせましょう。
  • できるだけ母乳で育てよう
    • 母乳育児が赤ちゃんにとって、最適であることは良く知られております。
    • 人工乳がSIDSを引き起こすものではありませんが、できるだけ母乳で育てるようにしましょう。
    • 母乳育児についてはこちら(神奈川県ホームページ)を参照してください。
  • タバコをやめよう
    • タバコはSIDS発生の大きな危険因子です。
    • 妊娠中の喫煙によって、お腹の赤ちゃんの体重が増えにくくなるおそれがあります。また、呼吸中枢にも明らかに良くない影響を及ぼします。
    • 妊婦自身の喫煙はもちろんのこと、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。これには、身近な人の理解も大切ですので、日ごろから喫煙者に協力を求めましょう。
    • 周囲の方の理解を得るために、必要に応じて、マタニティマークの活用をお勧めします。マタニティマークについてはこちら(神奈川県ホームページ)を参照してください。また、厚生労働省のホームページもご参照ください。

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健やか親子21について

「健やか親子21」とは、これまでの母子保健の取組の成果を踏まえ、残された課題と新たな課題を整理し、21世紀の母子保健の主要な取組を提示するビジョンであると同時に、それぞれの課題についての取組の目標を設定し、関係者、関係機関・団体が一体となって推進する国民運動計画のことです。

「健やか親子21」は、安心して子どもを産み、健やかに育てることの基礎となる少子化対策としての意義に加え、少子・高齢社会において、国民が健康で明るく元気に生活できる社会の実現を図るための国民の健康づくり運動(健康日本21)の一環となるものです。

詳細は、「健やか親子21」公式ホームページ をご覧ください。

健やか親子21ロゴ

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マタニティマークについて

21世紀の母子保健分野の国民運動計画である「健やか親子21」では、その課題の一つに「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保」を挙げています。

この課題の達成のためには、妊産婦に対して理解のある地域環境や職場環境の実現、受動喫煙の防止、各種交通機関における優先的な席の確保等について、国民、関係機関、企業、地方公共団体、国がそれぞれの立場から取り組むことが重要です。


とりわけ、各種交通機関における優先的な席の確保については、優先席のマークなどにおなかの大きな妊婦のマークが使われていますが、妊娠初期には外見からは妊娠していることが分かりづらいことから、周囲からの理解が得られにくいという声も聞かれるなど、さらなる取組が必要とされています。

こうした課題の解決に向けて、厚生労働省は、「健やか親子21」推進検討会において、マタニティマークを募集し、マークを妊産婦に役立てていただくとともに、妊産婦に対する気遣いなど、やさしい環境づくりに関して広く国民の関心を喚起することとしました。

マタニティマークとは?

  • 妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
  • さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。

マタニティマークは厚生労働省のホームページからダウンロードし、個人、自治体、民間団体等で自由に利用できます。

マタニティマーク

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母乳育児について

WHO/UNICEFが1989年3月にお母さんが赤ちゃんを母乳で育てられるように、産科施設とそこで働く職員が実行すべきことを具体的に示した十か条である「母乳育児を成功させるための十か条」を共同で発表しました。

また、健やか親子21の中間評価(平成18年3月)でも、「母乳育児は推進が必要」とされています。

そして、母乳で育てられている赤ちゃんは、人工栄養の赤ちゃんと比較してSIDSが起こりにくいと考えられています。母乳による育児が赤ちゃんにとって最適であることは良く知られています。人工乳がSIDSを引き起こすものではありませんが、できるだけ母乳育児をすすめましょう。

さらに、WHO/UNICEFは「母乳育児を成功させるための十か条」を推進している病院をBaby-Friendly Hospital(BFH)として認定しています。関東地区のBFH認定施設については、UNICEFから認定審査業務を委託されている「日本母乳の会」のホームページをご覧ください。

なお、厚生労働省が「授乳・離乳支援ガイド」を策定しました。詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

母乳育児を成功させるための10か条
1 母乳育児推進の方針を文書にして、すべての関係職員がいつでも確認できるようにしましょう。
2 この方針を実施するうえで必要な知識と技術をすべての関係職員に指導しましょう。
3 すべての妊婦さんに母乳で育てる利点とその方法を教えましょう。
4 お母さんを助けて、分娩後30分以内に赤ちゃんに母乳をあげられるようにしましょう。
5 母乳の飲ませ方をお母さんに実地に指導しましょう。また、もし赤ちゃんをお母さんから離して収容しなければならない場合にも、お母さんの分泌維持の方法を教えましょう。
6 医学的に必要でないかぎり、新生児には母乳以外の栄養や水分を与えないようにしましょう。
7 お母さんと赤ちゃんが一緒にいられるように、終日、母子同室を実施しましょう。
8 赤ちゃんが欲しがるときは、いつまでもお母さんが母乳を飲ませてあげられるようにしましょう。
9 母乳で育てている赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないようにしましょう。
10 母乳で育てるお母さんのための支援グループ作りを助け、お母さんが退院するときにそれらのグループを紹介しましょう。

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子どもの睡眠について

子どもの生活時間の夜型化や睡眠時間の減少は、成長の遅れ、注意や集中力の低下、眠気、易疲労感などをもたらします。

親の生活習慣は、そのまま子どもに影響します。小さい頃から夜更かしの習慣をつけないようにしましょう。 


関連情報リンク

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    神奈川県

    このページの所管所属は 保健福祉局 保健医療部 健康増進課 です。