学校生活についてのQ&A

掲載日:2017年4月3日

かながわ農業アカデミーについて

神奈川県の農業を担っていく人材育成を行うために、農業改良助長法に基づいて設立された研修教育施設(学校)であり、各県にある農業大学校と同様のものです。
学校教育法に基づく専修学校、職業能力開発促進法に基づく公共職業能力開発施設ではありませんので、これらの法律に基づく助成対象にはなりません。

※ただし、経済的理由により授業料を支払うことが困難な学生は、一定の条件により減免制度を利用できる場合があります。また、授業料及び教材・資格取得費用等は、融資制度等の利用が可能な場合があります。
  上記の制度の利用の詳細については、事前にお問い合わせください。

課程として、修業期間2年間の生産技術科と、修業期間1年間の技術専修科の2つがあります。


野菜、花き、果樹の3専攻コースでの農作業実習と、作物の栽培などに関する講義・演習を通じて、農業経営に必要な技術・知識を習得します。

農業系の大学や短大に比べ、実習を重視したカリキュラムが特徴です。

また、平成27年度から技術専修科に新設された独立就農チャレンジコースでは、卒業後に神奈川県内で露地栽培を主とした独立就農を目指す方を対象とし、就農時の露地野菜栽培をイメージしながら、より実践的な経営力を習得します。


【 野菜コース 】
 施設(温室やビニールハウス)野菜(トマト、キュウリ、イチゴ、メロン等)や、露地(外の畑)野菜(キャベツ、大根等)など年間50種類程度の野菜栽培技術を学ぶことができます。
 また、市場出荷や校内での直売を通じて出荷調整や直売技術についても学ぶことができます。

【 花きコース 】
 施設栽培(バラ、ストック、キンギョソウ、シクラメン、パンジー等)、露地栽培(アスター、コギク、コニファー類、ハナモモ等)など、花きについての実践的な栽培技術や直売技術について学ぶことができます。
 また、花束やフラワーアレンジメントなども学ぶことができます。

【 果樹コース 】
 ナシ、ブドウ、キウイフルーツ、ウメ、ブルーベリー等の落葉果樹を主体に年間栽培管理や販売、果実の加工等について学ぶことができます。
 また、果樹経営の基本や新品種の特性についても習得することができます。

【 独立就農チャレンジコース 】(技術専修科に平成27年度より新たに開設されました)
 農家の後継者以外の方で、卒業後神奈川県内で新たに露地野菜を主とした独立就農を目指す方を対象に、就農時の露地栽培経営をイメージしながら生産・販売計画を立て、広い面積のほ場で栽培管理を行い、実践的な経営力を養成します。

 なお、本コースの受験を希望する方には、出願前に本校での就農相談を勧めます。

課程・専攻コースについての詳細はこちら>>>


生産技術科は、卒業時に短大2年卒相当の資格が与えられます。

これは国の人事院規則によるもので、国や都道府県の採用試験を受験する場合に認められます。

また、農業関係の団体、企業等への就職についても、多くの場合、同等と見なしてくれます。


専修学校ではないので、大学への編入はできません。


在学中に次の免許、資格を受験することができます。

  • 大型特殊自動車(農耕用)運転免許
  • けん引(農耕用)免許
  • 農業機械士技能検定
  • 車両系建設機械技能講習修了証
  • フォークリフト技能講習修了証
  • 毒物劇物取扱責任者
  • 日本農業技術検定
  • 農業簿記検定

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 入校について

生産技術科は2年間で約46万円、技術専修科は1年間で約27万円かかります。(平成27年度実績)
この他に、給食費(全学生)、学生寮光熱水費(入寮生)が毎月かかります。

修学に必要な経費についての詳細はこちら>>>


将来神奈川県内で農業をやりたいという方なら入校できます。

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 学校生活について

日課表

1時限

9時10分から10時40分

2時限

10時50分から12時20分

3時限

13時20分から14時50分

4時限

15時00分から16時30分

上記のとおり、9時10分から16時30分までです。

熱心な学生は、早朝から夕方までプロジェクト学習に励んでいます。


基本的に土・日、祝日が休日です。

夏期休暇が約3週間、冬期休暇、春期休暇はそれぞれ2週間程度です。

ただし、農作物の管理が必要なため、休日は当番制で登校します。


平成21年度から希望入寮制となりました。

現在は、夜間や早朝の作業がある学生や、通学時間が長い学生が入寮しています。ただし、当番以外の学生は休日に寮に居ることはできませんので、休前日には自宅に帰ることになっています。

学生寮についての詳細はこちら>>>


車利用通学は、特別な事情がある場合は許可しています。

ただし、学生寮に入寮している学生と免許取得後6ヶ月を経過していない場合は、禁止しています。


寮に宿泊している学生のアルバイトは、原則認めていません。


学生寮にある食堂で、入寮生は3食、通学生は昼食をとります(有料)。

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 卒業後の進路について

就農支援の専門スタッフが、農業への新規参入に向けたお手伝いをします。

就農支援についてはこちら>>>


農協、農業資材店、生花店、造園業者、種苗会社等の農業関連会社や、農業法人等への就職実績があります。

就農支援班では、農業法人等への就職についても情報を提供しています。

卒業後の進路についての詳細はこちら>>>

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問い合わせ先

ご質問がありましたら、お電話または問い合わせフォームにてお気軽にお問合わせください。

〒243-0410 海老名市杉久保北5-1-1

 かながわ農業アカデミー 教務課 企画指導班

  電話:046-238-5274

  問い合わせフォーム(クリックで問い合わせフォームのページに移動します)

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