神奈川県衛生研究所 |
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感染性胃腸炎に気をつけよう!! |
2013年5月発行 |
おう吐や下痢を起こし病院へ行くと「お腹の風邪」とか「感染性胃腸炎」と診断されることがあります。感染性胃腸炎を起こす原因にはウイルスと細菌があります。特に冬期には、これらの症状をおこす原因の多くはウイルスで、その中で最も代表的なウイルスがノロウイルスです。しかし、ノロウイルスは冬期だけでなく一年を通じ注意が必要です。今回は、ノロウイルスの流行状況、臨床症状、感染経路、予防方法等をご紹介します。
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