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令和8年10月14日発行
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前号

神奈川県 インフルエンザ情報(8)40週

神奈川県では、第38週(2026年9月14日~9月20日)にインフルエンザの定点当たり報告数が14.71となり、注意報レベル(定点当たり報告数10.00)を超えました。第40週(2026年9月28日~10月4日)の定点当たり報告数は18.51でした。ここでは、県内の流行状況などについてご紹介します。


※年末年始やゴールデンウィーク、お盆、シルバーウィーク等では、定点当たり報告数が減少する可能性があります。

(1)県内の流行状況について(第40週(2026年9月28日~10月4日)時点)

県内の流行状況について、地域別および年齢別に示します。

(2)入院患者数※について

入院患者数は、第40週に74例の報告がありました。年齢の週別推移をグラフに示します。
※入院患者数は、県内12か所の定点医療機関から毎週報告されています。

(3)病原体サーベイランスについて(2026年10月13日時点)

神奈川県衛生研究所では、医療機関の皆様に採取していただいた検体について病原体検査を実施し、現在流行している病原体の検出状況や特徴を監視(サーベイランス)しています。
急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランス(ARIサーベイランスが始まりました!をご覧ください)におけるインフルエンザウイルス検出状況をグラフに示します。

インフルエンザについて

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスが原因となる感染症のことです。発熱や頭痛、咳などが主な症状になります。稀ですが、脳炎を伴うと高熱や意識障害、痙攣などが出現します。
主な感染経路として、インフルエンザウイルスに感染した人の咳やくしゃみからの感染(飛まつ感染)や、ウイルスが付いた手で口や鼻、目に触れることによる感染(接触感染)があります。
予防接種は発症や重症化を予防するのに効果的です。また、手洗いの際は、せっけんやハンドソープを使いましょう。アルコール(消毒用エタノールなど)も併用するとより効果的です。
以下に参考リンクをご紹介します(2026年10月13日アクセス)。