令和8年1月30日発行
令和8年2月3日更新
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神奈川県 ARI情報 2026年4週
急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection: ARI)は、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)又は下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を呈する病原体による症候群の総称です。インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、RSウイルス感染症、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナなどが含まれ、飛沫感染等により周囲の方にうつしやすいことが特徴です。
詳しくはARIサーベイランスが始まりました!をご覧ください。
[1] 週別・定点当たり報告数の状況(神奈川県、2025年15週~2026年4週)
4週(1月19日~1月25日)は、全国65.15、全県73.15、県域71.39でした。

| 5週前 | 4週前 | 3週前 | 2週前 | 1週前 | 今週 | |
| 51週 | 52週 | 1週 | 2週 | 3週 | 4週 | |
| 12月15日 ~12月21日 |
12月22日 ~12月28日 |
12月29日 ~1月4日 |
1月5日 ~1月11日 |
1月12日 ~1月18日 |
1月19日 ~1月25日 |
|
| 全国 | 77.34 | 73.43 | 29.12 | 53.43 | 48.91 | 65.15 |
| 全県 | 79.70 | 82.45 | 22.07 | 60.92 | 52.16 | 73.15 |
| 県域 | 80.18 | 80.10 | 20.49 | 59.15 | 50.14 | 71.39 |
*県域とは、神奈川県内の市町村のうち横浜市、川崎市、相模原市を除いた地域です
[2] 年齢階級別割合の週別推移(神奈川県、2025年15週~2026年4週)
4週(1月19日~1月25日)は5-9歳、10-14歳および15-19歳の割合が増加しました。

[3] COVID-19およびインフルエンザとの比較(神奈川県、2025年15週~2026年4週)

[4] 病原体検出状況(神奈川県衛生研究所実施分)
*病原体検出や集計等に時間を要するため、[1]~[3]より遅れての掲載となります。
(1)年代別検出結果(2026年4週検体採取分)
4週は30検体から、A型インフルエンザウイルスが4件、B型インフルエンザウイルスが4件、SARSコロナウイルス2が3件、RSウイルスA型が2件、RSウイルスB型が1件、ヒトメタニューモウイルスが1件、ライノウイルス/エンテロウイルスが2件、ヒトアデノウイルスが1件検出されました。

(2)検出結果の週別推移(2025年15週~2026年4週検体採取分)

注:各週の病原体情報をご参照ください。
