届出者住所 | 東京都新宿区西新宿八丁目5番1号 | |
---|---|---|
届出者氏名 | 野村不動産プライベート投資法人 執行役員 須賀 智仁 | |
主たる業種 | 金融業,保険業 | 中分類;金融商品取引業,商品先物取引業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
---|
基準年度 | 2018 年度 |
---|
基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
---|---|---|---|
基礎排出係数ベース | 1,550 tCO2 | 1,740 tCO2 | 1,535 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 1,550 tCO2 | 1,740 tCO2 | 1,535 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
---|---|---|---|
基礎排出係数ベース | 0.0175 tCO2/m2 | 0.0144 tCO2/m2 | 0.0170 tCO2/m2 |
調整後排出係数ベース | 0.0175 tCO2/m2 | 0.0144 tCO2/m2 | 0.0170 tCO2/m2 |
原単位の指標の種類 | 延床面積 |
---|
<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減> ・CO2排出量は前年度に比べて約16.00%増加した。 ・排出量原単位は前年度に比べて約▲14.79%改善した。 <主な増減理由> ・報告対象物件のうち物流倉庫を新たに2020/12/1取得し、CO2排出量が増加、床面積 が影響し排出量原単位が減少した。(増/改善) ・一方で既存物件はコロナ禍の影響もありCO2排出量が減少した。(減) <報告年度に実施した削減対策> 特になし。 <今期の達成見込み> 今期の削減目標達成見込みはたっていないが、設備対策の取り組みにより目標達成を 目指す。 |