排出状況報告書 （アマゾンジャパン合同会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都目黒区下目黒1-8-1 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | アマゾンジャパン合同会社 代表社員Amazon APAC Holdings, Inc.職務執行者 ジャスパー・チャン | |
| 主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類；倉庫業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 2019 年度～ 2021 年度 | |
| 報告対象年度 | 2020 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 2018 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 基礎排出係数ベース | 15,900 tCO2 | 14,400 tCO2 | 15,423 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 15,800 tCO2 | 14,400 tCO2 | 15,326 tCO2 |
排出の状況に関する説明
|
＜CO2排出量の前年度からの増減率＞ CO2排出量は前年度に比べて約4.0％減少した。 ＜主な増減要因＞ ・小田原フィルメントセンターのLED化工事によるものと推察している。 ＜報告年度に実施した削減対策＞ ・小田原フィルメントセンターの照明のLED化実施（残りは２フロアー分のみ） ・管理体制の見直しの実施（空調温度設定を４回/日変更し、きめ細かな運用を実施した） ＜今期の達成見込み＞ ・計画した省エネ対策を進め、目標達成を目指す。 |