届出者住所 | 東京都世田谷区成城六丁目11番4号 | |
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届出者氏名 | 株式会社成城石井 代表取締役 原 昭彦 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;飲食料品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
■ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 3,360 tCO2 | 3,560 tCO2 | 3,360 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,370 tCO2 | 3,530 tCO2 | 3,370 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 58.9 tCO2/百万㎡×時間 | 56.8 tCO2/百万㎡×時間 | 58.3 tCO2/百万㎡×時間 |
調整後排出係数ベース | 59.1 tCO2/百万㎡×時間 | 56.3 tCO2/百万㎡×時間 | 58.5 tCO2/百万㎡×時間 |
原単位の指標の種類 | 店舗面積×営業時間 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> CO2排出量は前年度に比べて約0.28%増加した。 排出量原単位は前年度に比べて約2.74%減少した。 <CO2排出量/排出量原単位の増減理由> 店舗数の増加により排出量の合計量については増加してしまっている。 既存店での対策も随時進めてはいるが、合計量を抑え込むまでには至っていない。 一方で排出量原単位は分母が増加したことと省エネの効果により減少した。 <報告対象年度実施した主な削減対策> 毎月行われるCSR委員会において省エネ効果と対策を報告し、本社・店舗における省エネルギーの推進と省エネ対策の策定と、対策の達成状況のチェックを行っている。 本社・店舗において冷暖房の温度設定管理を行い、使用していない場所の消灯を徹底している。 <計画達成見込みについて> 来年度についても新店計画が組まれており、これ以上の数値の良化は難しいところであるが、 引き続き各店で省エネ対応を続け少しでも増加を抑えられるように取り組んでいく予定である。 |